私は、自分でいうのもおこがましいのですが、なんとなく上手くいってしまう人間です。
なので、離婚を決断したとき
まさか自分の人生で、離婚を経験するなんておもっても見なかったの。。
結婚して幸せな人生を歩むものだと思っていたから。
実際は、離婚調停がはじまると
何事もないように冷静さを装っていたけれど
心は悲しみや、劣等感などで精神的に疲れ果てPTSDや鬱になりました。
今振り返っても、この頃はとてもしんどかった。
でもね。
だからこそ、今離婚で悩み、実際に調停などをはじめてる方がいたら伝えたい。
必ず終わる。
必ず収束する。
そして、必ず幸せになる。
私は、無理矢理夫婦関係を修復することも
離婚を決断させることも
離婚を決断した方に思い留まらせることもしません。
きっと
沢山悩んで、考えた上でのことだと思うから。
なんとか夫婦仲を改善させたい!という方にも勿論全力でサポートします。
ひとつだけ言いたいのは
離婚を決断し、実際に離婚したとしてもそれはコンプレックスではない。
これは、私も時間が掛かりましたが…
離婚したことをコンプレックスに感じてしまう女性が多いということ。。
確かに、離婚はお互いに改善すべきところもあることは確かです。
だから、次こそ幸せになりたい!と願うなら自分を見つめ直す作業や労力は必要です。
他者に幸せにしてもらおう。
という考え方では難しい。
でも、離婚したことを責めないで欲しい。
自分のことを1番責めてしまうのは、なにものでもない
『自分』です。
反省は必要かもしれないけれど
責めないであげてほしい。
むしろ、新しい自分になる
人生の転換期だと私は思います

どうか、コンプレックスには思わないで
益々輝く方法を考えるほうが
女性はきれいになると思います。