父が残したものは多くの田んぼと学ぶことだった。♪ ストラヴィンスキーでピノキオをサイモン・ラトル | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。


季節が変わるころ毎年と言っていいほど
メマイに苦しめられます。

昨日もメマイでしたが今日は大丈夫です。

幼い頃は重度の心疾患で全く動けませんでした。
だから父から沢山のことを教えられました。

父は日本郵船会社を脱サラして農業に励んでいました。
海外の話を良くしてくれましたが・・・。

でもね
母が歳をとった時(父は亡くなっていた)会社に電話して
「 私の年金は何故こんなに少ないの~~~。」って
怒って会社に電話してた。(笑)

父が残したものは脱サラしてから買い込んでいった
多くの田んぼと優しい兄弟だった。

ガンが脳に転移しバカになったが少しだけ思い出が残ってます。

下記のピノキオも影絵も父から教えられました。

※  長いから適当にネ。

ストラヴィンスキーでピノキオ
サイモン・ラトル&バーミンガム市交響楽団