クーデンホーフ光子のテレビを観ました。♪ モーツアルトホルン協奏曲を小澤征爾&バボラーク | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

テレビはNHK&テレ朝しか観ないのだが昨日は
日本放送を観ました。

クーデンホーフ光子を知りたかったから・・・・。
会社で鹿島卯女さんの「 ベルツの花」を配られて読みました。

クーデンホーフ光子さんのことが書いてありました。
本も無くなってしまったし記憶も定かだが感動したことを覚えてます。

単純な私は香水の「 ミツコ」を購入。
大人の香りでした。

鹿島卯女さんとは
お目にかかれませんでした。
逢ったとすれば霊柩車が会社の前をユックリ通った時に
社員が御見送りしました。
お逢いしたことないのに私は昔から知っているみたいに泣いてました。

「 清く正しく美しく。」

鹿島卯女さんからの女子社員への教えでした。

クーデンホーフ光子さんもベルツの花も後に続く人に
忘れないで受け継がれることが私は願っています。


モーツァルトのホルン協奏曲第2番変ホ長調 K 417(27歳の作曲)
ラデク・バボラーク(チェコ出身)& 小澤征爾