天才だ~印刷に一曲が足りなく作曲したもの。♪ モーツァルトのモーツァルトピアノ協奏曲を内田光子 | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

節分です。
ヘルパーさんが先週に節分の豆を下さったから食べます。

内田光子さんが好きです。
きっかけは赤坂見附駅に貼られていた大きなポスターに
不思議な人っておもったの。⇔ 怖い顔って思った。

こんな怖い顔でモーツアルトって感じたんだよね。(笑)

コンサートに行きましたよ病みつきみたいになりました。
演奏は彼女にとって戦場であるみたいで音は極楽の音でした。

演奏後の笑顔は素晴らしくって愛らしいの。

下記はモーツアルトは印刷に一曲が足りなく作曲したものです。
モーツァルトの手紙からです。

「 これらの協奏曲はむずかしすぎず
  易しすぎず、ちょうどその中間です。
  とても輝いていて耳に快く自然で空虚なところがありません。」

  長いから適当にネ。


モーツァルトピアノ協奏曲第13番ハ長調(26歳の作品)
内田光子 & カメラータザルツブルク