負け犬にならなく絶望で作曲した曲です。♪ モーツァルトのポストホルンをジョージ・ブラーム指揮 | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。



生きているだけで人間は色んなことに出くわし大変です。
時として投げ出して死んだ方が楽じゃないって思ったりしますよね。

私は元赤坂の大企業を退職して起業家の道を選択しました。
上司や役員は退職をストップさせました・・・
でもね私は上司や役員の言葉に耳を傾けることはありませんでした。

喫茶店と雑貨屋を経営しました。
会社の組織に居た方が楽だったことに気が付くのは後のこと。(笑)

やがて店は閉じ他の組織の一員になりました。⇔ 情けないこと。

負け犬みたいで悲しくって自分が許せませんでした。

モーツァルト23歳の作品にポストホルンという曲があります。
モーツアルトが負け犬になり帰省します。
その時にモーツアルトが作曲した曲が下記です。

負けてはいなかった希望を持ってました。
モーツアルトって凄いよね。

※ 長いから適当にネ。


モーツァルト/セレナード第9番ニ長調 K.320「ポストホルン」(23歳の作品)
ジョージ・ブラーム指揮&クリーブランド管弦楽団。