オンコロジーセンターで聴いてた救われた一曲です。♪ モーツァルトのハープのための協奏曲をベルリン | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

オンコロジーセンターはで抗ガン剤の点滴を受けてました。

ユッタリしたスペースがとられテレビは一人一台が割り当てられ
心臓疾患の私は普通の人より点滴の速度は遅かったんだよ。

テレビは最初の1~2分は余裕で観ていられるけど気持ち悪くなるから
やがて眼を閉じてしまう。

長時間を私は下記のモーツァルトを聴いて点滴が終えるまで
じっと我慢の人でした(笑)

しかし一種類目の抗ガン剤は丸坊主になっただけで効かなかった。
二種類目は効いてきたけど心不全になっちゃった。⇔ 途中で危険だからって中止しました。
なんと残念なことか・・・・・。

オンコロジーセンターで毎回目、聴いてた曲が下記です。
病院にいくたび懐かしくセンターの前を通過します。

 長いから適当にネ。


モーツァルトのハープのための協奏曲 KV 299 (1778年(22歳))
エマニュエル・パユ&マリー = ピエール&クラウディオ・アバド