彼の音は骨董品だという人もいるが好きです。♪ モーツ19歳の作曲K281をロビッツ | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

ニュス番組を観てました。

私は静岡の聖隷浜松病院で心臓のオペをしました。
日本に看護婦さんが少なかったのか???
韓国の看護師さんがいました。

中学生の私が初めて出会った外国の方が韓国人でした。
だから韓国人を嫌いにはならなかったの・・・・。

祖母は
「ありゃあ~~~。」って驚いていたけど
最近の私は韓国を好きになれないでいます。

音楽は国境がないから好きです。

ピアノの神様って言われてる
ウラディミール・ホロヴィッツを貼り付けます。
彼の音は骨董品だという人もいるが・・・
私自身は好きな音と嫌いな音の判別は出来ますが
骨董品の評価は出来ない人物ですが好きですホロビッツ(笑)

※ 長いから適当にネ。


モーツアルトのピアノソナタK281(19歳の作曲)
ウラディミール・ホロヴィッツ