ブログを通し嬉しいことも悲しいことも
沢山沢山ありました。
ブロガーさんから電話を頂き根掘り葉掘り色々と聞かれたり
品物を送ってくださったのが一番悲しかった・・・・。
頂きながら悲しいなんて可笑しな話だが悲しかった。
私が元気だったら同等に付き合うことが出来たろうが
私が買い物に行きお礼をすべきなのだが出来ない。⇔ 辛い。
よって皆さまのブログを拝見することに専念したいから
モーツアルトのレクイエムまで書いたら自分からの発信は終わりにします。
とは言えモーツアルトは沢山の作品を残しているから
まだまだサヨナラは先の話ですが(笑)
クラシックの作曲家は全て好きでした・・・・
でもね人には何でもキッカケがあります。
スチワーデスに(昔はそう呼んでたんだよ。)
モーツアルトの偉大さを説かれ関心を持ち好きになりました。
下記のギドン・クレーメルを好きになったのも簡単で役員が
コンサートに行けないから代わりに私達女性が代行したことだったの。
まだロシアから亡命したかって若者でした。
ねっとりする音じゃなくって大好きになりレコードを探し求めました。
だいたいがロシア盤でしたが。
※ 長いから適当にネ。
モーツアルトのバイオリン協奏曲K211(19歳の作品)
ギドン・クレーメル&ニコラウス・アーノンクール