今日は風もなく窓から入る日差しが暖かです。
下記の曲はモーツァルト13歳の作品です。
ひょんなことからヴィリー・ボスコフスキーに
出逢いましたが⇔ 会社の役員に連れて行かれた。
著名人ばかりのパーティーで私は少々ではあるが
暇を持て余してたの。
役員さんは色んな方と話してたしね。
評論家や音楽家と話す勇気がなかったの。
今にして思えば勿体ない時を過ごしてたなって反省しますが
時は戻ってこないしね。
ヴィリー・ボスコフスキーさんが話しかけて下さり
「 ウイーンも良い処だから遊びに来てね。」
私は単細胞だから
その次の日からドイツ語を勉強しました。
パーティー会場を見渡せば凄い人ばかりだったから
吉田秀和さんもいらしたかもしれません。
何故か役員は私を音楽会に連れて行くのが楽しかったみたいです。
私より頭が良い秘書がいるんだけどね。(笑)
そんな訳で良い音楽会に沢山行かせていただきました。
※ 長いから適当にネ。
吉田秀和さんの解説でモーツァルト13歳の作品
K105 (K61f) 6つのメヌエット