ボスコフスキー さんは紳士で優しかった。♪ 吉田秀和さんの語りでモーツァルトをボスコフスキー | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

千葉市から富士山が綺麗に大きく見えます。

静岡に住んでいたころは富士山を見ることが
当然だったけれど千葉で見る富士山は
たまらなく嬉しいものです。

良いことがあるような気分になるから不思議です。

私ね・・・・
父と聴いていた吉田秀和さんが懐かしくって聴き始めたんだけれど
父と聴いた曲をサッパリ覚えてないの。

下記のヴィルヘルム・ボスコフスキーさんと
役員にお供した時にお会いしてお話ししました。

立食パーティーでしたが皆さんはグラス片手に、お喋りしてました。
私は食べなきゃ損って食べてました。⇔ 目立たないようにね。

突然ヴィルヘルム・ボスコフスキーさんがいらっしゃった。
私は変なオジサンって思ってね。(笑)

自己紹介されました。

「 私が今からバイオリン弾くから聴いていてね。」

ワルツを何曲か弾いて下さった後に
感想を求められました。⇔ 何を話したか忘れちゃってます。

彼は亡くなってしまったけれど
懐かしくって懐かしくって手の温み
声の優しさを忘れられません。


※ 
長いから適当にネ。

吉田秀和さんの語りモーツァルトの セレナーデほか
ヴィルヘルム・ボスコフスキー