ドアを開けたら富士さんが見え幼いころ住んでいた
静岡から見た富士山を思い出しました。
14歳まで学校は殆ど行っていなかったから
家で好き勝手に学び空想にふけっていた。
両親は障がい者施設に入れなかった。
父は学問をするために入った方が良いと思ったらしいが
母が自分の子供は自分で育てると猛反対したらしい。
だから私はシッカリ学校で学ぶことはなかった。
完全なる自由人で
ある意味では野生人みたいで協調性がなかったと今にして思う。
出る釘は打たれると知ったのは
臨床検査技師学校に入学して間もない頃であった。(笑)
上京して野生人から普通人になったのだが
今でも野生人になりたくなる。
個性がある人って良いよね。⇔ 同意を求めてる私がいる。
下記の曲はピエール・ランパル が好きで聴いていたころの日本の曲です。
長いし音質が今一ですが貼り付けました。
※※ 長いから適当にネ。
ピエール・ランパル &リリー・ラスキーヌで日本のメロディー