私の発想は自由過ぎて野生人みたいな少女時代。♪ 日本のメロディーをピエール・ランパル | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。


ドアを開けたら富士さんが見え幼いころ住んでいた
静岡から見た富士山を思い出しました。

14歳まで学校は殆ど行っていなかったから
家で好き勝手に学び空想にふけっていた。

両親は障がい者施設に入れなかった。
父は学問をするために入った方が良いと思ったらしいが
母が自分の子供は自分で育てると猛反対したらしい。

だから私はシッカリ学校で学ぶことはなかった。

完全なる自由人で
ある意味では野生人みたいで協調性がなかったと今にして思う。

出る釘は打たれると知ったのは
臨床検査技師学校に入学して間もない頃であった。(笑)
上京して野生人から普通人になったのだが
今でも野生人になりたくなる。

個性がある人って良いよね。⇔ 同意を求めてる私がいる。

下記の曲はピエール・ランパル が好きで聴いていたころの日本の曲です。
長いし音質が今一ですが貼り付けました。

※※ 長いから適当にネ。


ピエール・ランパル &リリー・ラスキーヌで日本のメロディー