友達のヘルマンヘッセはブラームスが大嫌いだった。♪ ブラームス交響曲第4番をフルトヴェングラー | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

ヘルマンヘッセは音楽大好き人間で
自然が大好きだったそうです。

実の処・・・私は小説しか読んだことがなかったのですが
音楽好きのブロガーさんの本棚に興味があって
ヘルマンヘッセが何故だろうって
毎回思ってました。

ブロガーさんの記事を毎回楽しみにしているんだ~~。

ヘルマンヘッセを調べてみたの。
そしたらねヘルマンヘッセは音楽大好き人間で
フルトヴェングラーと友達だったんだって。

フルトヴェングラーがブラームスを演奏した時に
ヘルマンヘッセは演奏会に行かなかったんだって。
理由はヘルマンヘッセはブラームスが大嫌いだったんだって。(笑)

演奏会が終わり

「 ヘルマンヘッセは来て聴いてくれたかな。」

ヘルマンヘッセは演奏会に行きませんでした。
私なら友人の演奏会だったら断れないな~~~。(笑)

ヤッパリ大物は違うね。

下記はレコードで聴いた覚えあります。

※ 長いから適当にネ。



ヨハネス・ブラームス-交響曲第4番ホ短調作品98
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団