脳は治って来てるみたいです。♪ モーツアルトの協奏曲K242をカラヤン自身の演奏 | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。


昨夜も月を眺め
月の中央に飛ぶ飛行機を眺めてました。

私の脳はユックリ治っているみたい。
何故なら東京に住んでいたマンションの間取りを思い出したり
何を何処に収納していたか思い出した。

隣のマンションに入っていた店も会話も思い出した。

思い出せないことも沢山あります。
チャリンコで出歩いていたけど
道路のことなんてサッパリ。

会社にどうやって行っていたかサッパリ分からない。
電車の乗り換えなんて覚えてない。

音楽は癒しを与えてくれるから好きです。
以前、カラヤンのドキュメンタリーを観たことがある。

カラヤンの求める音は
かなり厳しいものであったらしい。

クレーメルは自由に演奏させて
もらわなかったことを嘆いていた。

カラヤンはアシスタントの小澤征爾さんに全てを任せていたと・・・書かている。
奥さんも小澤征爾さんに感謝している。

だからカラヤンの音に似ているんだ~~。

下記の動画は珍しいです。
観てくださいね。

モーツァルト3台のピアノと管弦楽のための協奏曲K242
クリストフ・エッシェンバッハ第1ピアノ
ユストゥス・フランツ第2ピアノ
ヘルベルト・フォン・カラヤン第3ピアノ
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団