チーズ職人のために作曲した曲が私を癒す。♪モーツァルトのホルン協奏曲を小澤征爾&バボラーク | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

ブログ書こうって思ったらパソコンが接続出来ませんって
焦ってしまったけれど私側の問題ではなかった。スマイルほっ
脳膿瘍になる前までは会社員だったからパソコンは得意だった。パソコン
脳膿瘍になり左右の区別が出来なくって
「 ご飯食べる方が右手だよ。」って姉が病院で懸命に教えてたが
私は右半身が麻痺していたから左手でホーク握ってたから
「 こっちが右なんだね・・・・。」話せないから左手を上げる私・・・。悲しそうな姉の顔を思い出す。ぅぅ・・・えぐえぐ・・・

あれから約10年が過ぎたけれど
ガンが脳に転移し放射線してパソコンの力なんて全く失っているし
学ぼうって思っても同じことを何度も学ばなきゃならなく
諦めちゃうことがある。はぁやじるし

知能指数なんて小学生低学年だって思う。泣やじるしshun...*

下記動画の曲はモーツアルトが
チーズを作りながら音楽を楽しんでいたチーズ職人のために作曲した曲です。五線譜
チーズを作っていたチーズ職人はモーツァルトより24歳も年上だったが
モーツァルトは
「 急いで~~~~良し良し・・・・。」。」楽しかったようです。コーヒー

モーツァルトのモーツァルトホルン協奏曲第1番
ラデク・バボラーク&小澤征爾&水戸室内管弦楽団