洗濯もしたの。
ガンは・・・・どうなっているんだろうか。
昨年の秋から何も出来なかったのに不思議・・・・
このままガンが退場してくれたら幸せだな~~~~。
エフゲニー・キーシンの演奏は2回
演奏会で聴いたことがある。
パンフレッドは身辺整理で捨てちゃったけれど・・・
捨てなければと読み返したり多くの演奏家や指揮者のサインを見て
楽しめたのにと後悔してます。
一度は小澤征爾さんと一緒だった。
二度目は一人だけのリサイタル。
とても可愛い少年だった。
カラヤンが才能を認め小澤征爾さんが認めているのなら
凄いんだろうな
そんな簡単な気持ちで行ったコンサートでした。
この動画では父が素晴らしいと言っていた
安永徹さんがコンサートマスターを務めています。
カラヤンは言っています。
「 音が合わなくなってもコンサートマスターに指示を出せば
音はまとまる。
コンサートマスターは楽曲を学んでいるからね。」
ピョートル・チャイコフスキー のピアノ協奏曲第1番
ヘルベルト・フォン・カラヤン & エフゲニーキーシン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1988年