すでに国際的に認められた小澤征爾がいた。♪ カラヤン&小澤征爾&ザルツブルグ音楽祭 | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

今日は病院に行ってきます。ぅぅ・・・あれぇ、教会のつもりが墓石に・・・
行きたくない~~。
こんな気持ちは初めてです。ダメダメ

カラヤンに弟子がいるか。?顔
カラヤンは自分には弟子がいるという見解を持っています。

同僚として面談に多くの時間を割き
彼らのために総譜のなかの厄介な箇所を解決したり
助言を与えたりした。
すでに国際的に認められた小澤征爾がいた。OK

カラヤンの言葉です。本

「 指揮の仕方を教えることは出来ない。
  私は君たちに
  オーケストラとリハーサルの仕方を
  やって見せるしかない・・・・
  それも、その後での演奏会で   
  もう、ほとんど指揮をしなくても良いようにだ。」白背景有り五線譜

下記動画はカラヤンと小澤征爾さんとの話。
もう一つはザルツブルグ音楽祭です。
ザルツブルグ音楽祭に触れると小澤征爾さんの名前が出たの。
カラヤンは小澤征爾さんに任せて奥さんと休養に
出かけたりしてたようですよ。
カラヤンは幼い時から聴きに行っていたようです。ルンルン♪

これが大変なフェスティバルで・・・次回書きます。
小澤征爾さんは幸せもんだ。
歴史上の人物ばかり出てくるフェスティバル。本

カラヤンと小澤征爾さんの対談
ザルツブルグ音楽祭のジョージ・ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルー(長いです)