会社を辞めて内装を頼んだ会社の社長が教えてくれた。♪ モーツァルトのK333をヘブラー | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

35歳が過ぎたころ
「 こんな生活していて良いのかな~~。」悩んでいました。???おまめはてな

あっちの社長&こっちの社長に出会い
料亭にも海外出張にも行かせてもらい
音楽会にも行かせてもらっていたけれど何かが足りない。ダメダメハートブレイク

麻布十番や赤坂や銀座じゃなくって・・・
何かが・・・。はて?はてな

結婚以外で会社を退社する人はいなかったけれど
私は辞めたいと上司に話した。
OKの答えは出なかったけれど次の手に勝手に出ていた。スマイル

喫茶店&物販の店を契約してしまった。
やがて認めてくれた仲間や役員たちは開店祝いにかけつけてくれた。ラヴプレゼント誕生日

下記の曲は内装を頼んだ会社の社長が教えてくれた
イングリッド・ヘブラーのモーツアルトです。
でも好きにはならなかった音楽家でした。すんまそーんごめんちゃい

芳田秀和さんの言葉を借りるならば

「 完璧なのだが創造の風&創造の息吹が通っていないのだ。」ピアノ

私は完璧主義者が苦手です。白背景有り願い

モーツアルトのピアノソナタK333
イングリッド・ヘブラー