
血液検査して心電図を終えて診察する前に
サチュレーション(酸素)酸素ボンベしてるのに
78だった。

私の主治医は産休でお休み。
「 知らなかったの。」と先生や看護師さんい言われたが
先生は私に気を使い言わなかったのかもしれない・・・。
血液検査では腎臓も肝臓も悪くはなかった。
目が見えにくいこと
性格が暗くくなくなったって話した。
最善の方法をとったのだから経過を診ましょうねって。
先生「希望と目標を持ちなさい。」と。
これといってなかったが・・・「オリンピックまで生きたいな~~。」
先生は「それを目標にしましょう。」

帰ってきたら暗らくなった性格が元に戻ってました。


下記動画はモーツアルトのバイオリン協奏曲です。
今の私は漢字を書くのも苦手でアルファベットを
書くのも一苦労ですが・・・。

病気になる前は輸入盤のCDやレコードでクラシック音楽を聴いていました。
読めたし意味が分かったから。
クレーメルのロッケンハウスフェスティバルの輸入盤を
読みながらクレーメルの主催するフェスティバルに
突然アーノンクールが来て驚いた。
「 君とモーツァルトを演奏したい。」と言われたと
書かれていた記憶があります。

モーツアルトのヴァイオリン協奏曲K207
ギドン・クレーメル&ニコラス・アーノンクール