いまだ盛りの歳で味わうのは死の苦しみ。♪ モーツァルトのK523をザッカライア | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

その日で体調が変化するのが悩みだが
モーツァルトは若い時代から体調に悩まされていました。あせる
辛いときこは歌曲を作曲し元気になるまで
我慢我慢の時を過ごしています。あせる

私の場合は8年近く前に脳膿瘍⇒ガンに・・・。
モーツァルトの気持ちを痛いほど理解しています。アップ

モーツァルトの調子悪かった時
可愛がっていた小鳥が亡くなりました。ジョウビタキ

小鳥に宛てた文章です。書く

「 ・・・一羽のムクドリ
  いまだ盛りの歳で味わうのは
  死の苦しみ。
  その死を思うと僕の心は痛む。
  お~読者よ
  君もまた手向けたえ
  一筋の涙を。」モーツァルト。あせる

この時に作曲したのが夕べの想いです。
モーツァルトは偏見を持たなかった人です。


モーツァルト夕べの想いK523(31歳の作品)
ザッカライア