モーツァルトは若い時代から体調に悩まされていました。

辛いときこは歌曲を作曲し元気になるまで
我慢我慢の時を過ごしています。

私の場合は8年近く前に脳膿瘍⇒ガンに・・・。
モーツァルトの気持ちを痛いほど理解しています。

モーツァルトの調子悪かった時
可愛がっていた小鳥が亡くなりました。

小鳥に宛てた文章です。

「 ・・・一羽のムクドリ
いまだ盛りの歳で味わうのは
死の苦しみ。
その死を思うと僕の心は痛む。
お~読者よ
君もまた手向けたえ
一筋の涙を。」モーツァルト。

この時に作曲したのが夕べの想いです。
モーツァルトは偏見を持たなかった人です。
モーツァルト夕べの想いK523(31歳の作品)
ザッカライア