タクシーで往復するのだが・・・・昨日は
タクシーの運転手さんから(東京の)何10回も電話や
メールが来て対応だけで超くたびれました。


聖路加国際病院にはタクシーの会社が入っているし
板橋中央病院病院もタクシーは直ぐに拾えるのに
彼らは自分のノルマ運賃を上げたいらしい。


何処を走っているか分からない彼らが私を迎えに来るのは
かなりの時間がかかり私の待ち時間は大幅に
伸びて・・・・疲れる疲れる。
それとなく断っても断っても理解してもらえない。



さてモーツアルトです。


下記の曲にモーツアルトは触れていません。
でもアンシュタインの言葉を借りるなら
「 このジャンルの曲では最も美しく
王冠にあたいする。」

四手のためのピアノソナタ は最初の頃は
姉ナンネルとモーツアルトが一緒に弾くために
モーツアルトが作曲をし始めたのです。



アルゲリッチが好きなのに私は初めて聴きました。


最初に聴いたとき

二回目に聴いたとき

三回目に聴いたとき

好き~~。
聴いてみてください。
モーツアルト四手のためのピアノソナタK497(30歳の作品)
マルタ・アルゲリッチ&クリスティナ・マートン