聴けなかったルドルフ・ゼルキン。♪ モーツァルトK549をルドルフ・ゼルキン&ジョージ・セル | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

台風で気圧が違うから起きた時から
ぼ~~としています。ショック!ダウン
ヤル気が全くない。むっ

しかしモーツアルトを早く完成させないと
何時、具合悪くなるか分からないからレクイエムまで
ブログを書くことが可能だと良いのだけれど
神様しか分からないこと。聖書

今日はピアノ協奏曲です。
若いときにゼルキンが来るからと友達とコンサートに
行きました。歩く歩く
私はレコードで聴いていたルドルフ・ゼルキンと思って
チケットを購入したわけだけれど・・・・
息子さんのピーター・ゼルキン&小澤征爾さんでした。
私の悪い癖は(相棒は大好きで観るけどちょっと違う)
癖は早とちりです。むっあせる
でもスゴック感動した演奏会でした。

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 ここの一般の意見と僕自身の
 判断と一致するかどうか知りたいのです。
 ・・・・お返ししてくださるまで
 お待ちします・・・売れますが
 もう2~3年手元に置いて
 印刷させた方が有利だと思います。」メール
モーツァルトからパパ宛ての手紙。


モーツァルトのピアノ協奏曲K549(28歳の作品)
ルドルフ・ゼルキン&ジョージ・セル& クリーブランド管弦楽団