コンスタンツェの嫉妬で追い出された?。♪ モーツァルトの K 457をアルフレッド・ブレンデル | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

選挙の結果を真夜中まで見てしまいました。
眠いけど朝から選挙をチェックしてしまった。(笑)ニコニコ

何だか脳は薬を飲んで改善してる・・・・。
ガンの転移じゃない気がする。はてなマークはてなマーク
歩けるしスリッパも脱いだ時に上手く脱げなくって
足にくっついてこなくなったし。スリッパ頭
薬ってすごく効くんだね。チョキ

さてモーツアルトです。

モーツアルトがウィーンで最初にお弟子さんにしたのが
マリーア・テレージア・フォン・トラットナー夫人でした。
ピアノのレッスンだけではなく食事に招かれたりナイフとフォークピアノ
楽しい時間でした。aya
子供のめんどうまで見てもらっています。

しかしコンスタンツェの嫉妬の対象になり
トラットナー家を追い出されてしまった。叫び

モーツアルトも惚れていたのかな~~。アップ

楽譜には

「 最も忠実な下僕
  W・A・モーツアルト。」って書いてあるそうです。書く

その夫人にプレゼントした曲が下記の曲です。
私が若いとき聴いたアルフレッドブレンデルで貼り付けます。ポチッ


モーツアルトのピアノソナタK458(28歳の作品)
アルフレッド・ブレンデル