管楽器にも触手を伸ばしていった。♪ モーツァルトのK375をベルリン・フィル管楽八重奏団 | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

クラシック音楽が大好きなのであるが
何故か新しいものに挑戦したくなって
失敗することが沢山ある。(笑)えっ

私は静岡産まれ。赤ちゃん
西部地方には「やらまいか。」という言葉がある。
意味は「やってみましょう。」という意味ですが。

父親は外国航路の船乗りだった。
母はチャキチャキの沢村貞子さんみたいだった。ニコニコ

「やらまいか」精神が強い人だった。
私が生きているのも「やらまいか」精神が強い親の
子供に産まれたからかもしれない。アップ

今・・・
やたらと希望の党が気になっている。y’s緑

自民党とさよならしたいです。パー

私は生きていないだろうが将来の日本を託したい。

中部電力があったから両親は原子力発電所を嫌っていた。
私自身も水上勉先生と出会ったころから(出会ってすぐ亡くなる)
原子力発電所を嫌いになっている。爆弾爆弾爆弾

さて音楽の話です。
小泉純一郎さんが書いた「音楽遍歴」が好きです。本

小泉純一郎さんはバイオリンを弾くのだけれど
下記のようなことも書いている。書く

「 私はバイオリンから入り
 さまざまな交響曲の素晴らしさもわかり
 ピアノが好きになった。
 あとは自然にクラリネット、オーボエ、フルート、
 ホルン、トランペットなどの管楽器にも
 触手を伸ばしていった。
 モーツァルトは主要な管楽器すべてに協奏曲を書いている。」合格

モーツァルト/セレナードK375
ベルリン・フィル管楽八重奏団