内気だって言うのは本当かもしれない。♪ モーツァルトのK361を小澤征爾&ベルリン・フィルの仲間 | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

昨夜から軽いめまいがある。
また脳にガンが転移したのか気候のせいか
睡眠不足なのか分からない。はてなマーク

私が通院している病院は小澤征爾さんも来る病院です。聖書
だから入院した時は小澤征爾さんの音楽のことで
盛り上がってしまいます。(笑)

モーツアルトは友人に手紙でこんなこと書いています。書く

下記の音楽を友人たちが演奏してくれた時のことですが。

「 僕は踊りもせず手を出すこともしなかった。
 何故踊らないかって。はてなマーク
 疲れすぎていたいたからだし
 女に手を出さなかったのは生まれつき内気だからだ。」

もしかしたら内気だって言うのは本当かもしれない。

モーツアルトの曲は病気の私を邪魔しないし
静かに寄り添ってくれるんだもの。ドキドキ


モーツァルト13管楽器のためのセレナードK361(25歳の作品)
小澤征爾&ベルリン・フィルの仲間