心を慰めるものだったと仮定するとするならば凄すぎ。♪ モーツァルトK319をレヴァイン&ウイーン | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

今日は姉の誕生日です。誕生日ワインラブラブ

でもね・・・私はベッドの上で静岡まで行けない富士山&新幹線0系新幹線

何かプレゼントしたいのだが姉も弟も
「 そんな、お金を使うより自分が好きなものを買いなさい。」ビックリマークビックリマーク
そう怒るの・・・気楽なもんだ私は・・あせるあせるあせる

秋晴れだから出かけるのには良い季節です。トコトコ歩く

下記のモーツァルトのK319は田園協奏曲と言われています森入口キノコapple

私自身はカルロス・クライバー&カラヤンで聴いていましたが
ジェームズ・レヴァインで昨日聴いたらいいなと
心変わりして貼り付けました。ポチッ
女心と秋の空みたいに私も乙女(笑)・・・心変わりです。にひひ

モーツアルト自身は文章や手紙に
この曲のことには触れていません・・・これも自分自身を
慰めるものだったと仮定するとするならば
モーツアルトは凄すぎます。アップドキドキアップ
(モーツアルトは辛い時期だったから)

私はが外出できなく一日一日を大切に生活していますが
これを聴いて勇気を頂きました。(出かけた気分)ドキドキ

モーツアルト交響曲K319(23歳の作曲)
ジェームズ・レヴァイン&ウイーンフィル