戻すように言われているが42キロまでは戻った。


しかししかし痩せちゃったら怖いし複雑な日々を過ごしています。
静岡➡ 東京(学生寮から働いて数回)➡ 千葉に転勤して
私とともにレコード&CDも越してきた

実家の蔵に預けたこともある


全てガンが見つかった時に売りましたが。

EMI(イーエムアイ)のレコードボックスは
働いて購入した私のお宝でした


ただし当時は知らなかった演奏家が沢山いました。
フルト・ヴェングラーなんて知りませんでしたから。

下記のエミール・ギレリスも初めて聴きました。
聴き終わったときには涙ウルウルだったのを覚えています。



アインシュタインはね・・・。
「母の死を予感して恐れ慄く若者
あるいはその死を見届けて嘆き悲しむ若者の心情が伝わってくる。
この時代のあらゆる作曲家の作品全体を見わたしても
似たものは見つからない。」と書いている
私が涙ウルウルになったのも理解できる。
モーツアルトのピアノソナタK310(22歳の作曲)
エミール・ギレリス