最高の満足は安楽に暮らせることにあります♪ モーツアルトK200をモーツァルテウムザルツブルク | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。


親の思うようには子は育たないんだろうなハートブレイクはてなマークショック!

私自身は学校を卒業すると身体が弱いという
自分を知らない人たちの中で生きたかったから
親の反対を押し切り東京の臨床検査技師の学校に進学した。

日本橋の三越や慶応大学でバイトしながら
「 家には帰らないで東京で絶対に暮らす。」夢を抱えてましたゆめラブラブ!

笹川良一さんがボランティア活動をしていることを
銀座で知り参加したのもこの頃です。

世の中には顕微鏡の中より面白いことがあり
細菌を培養したり解剖に付き合ったりしないでも
生きていかれるかもしれない!?

このボランティアで就職先を病院にするのでなく
一流企業にしてしまったのです。
受かったことが七不思議ですひらめき電球はてなマークひらめき電球叫び

18歳のモーツアルトは交響曲28番K200を作曲しています。五線譜

その後、交響曲は22歳まで作曲しません。

モーツアルトは父親から自立することになりそうです。
手紙は15歳から書かれています。
だからパパの手紙です。

「 私の最高の満足は
 おまえと私の高くなった俸給でもって
 私たちが安心できる境遇に移り
 私たちの『借金』を払い
 そして安楽に暮らせることにあります。」とある。書く

モーツアルトは反抗します爆弾

モーツアルト交響曲28番K200(18歳の作品)
モーツァルト管弦楽をモーツァルテウムザルツブルク