壁にぶち当たりハイドンの真価を意識した。♪ モーツアルトK174の弦楽五重奏曲第1番 変ロ長調 | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

雨降りは体調が良くないガーン
気分が乗らないロケットガックリ

よって記入することも思い浮かばない信号機

モーツアルト全曲を聴いてからでないと
死にたくないから続きを聴いていますイヤホン
全曲を聴くまで頑張りましょうグッド!

モーツアルト17歳の作品です。

モーツアルトは私の思うところでは壁に出会ったようです不調不調

ハイドンを意識したようです。

「 ヴィーン滞在は7月から9月に及んだが
  父親の望んだ地位は得られなかった・・
 ・・・この時、初めてモーツアルトは
 ハイドンの真価を意識した。」とある。本

壁にぶち当たったときに作曲したのが
下記のK174の弦楽五重奏曲第1番 変ロ長調らしい。

人間は順風満帆な時って少ないのでしょう。ガーン

モーツアルトK174・弦楽五重奏曲第1番 変ロ長調(17歳の作品)
アルテュール・グリュミオー&アルパド・ゲレッツ&
ジョルジュ・ヤンツェル&マックス・ルシュー&エヴァ・ツァコ