
気分が乗らない


よって記入することも思い浮かばない

モーツアルト全曲を聴いてからでないと
死にたくないから続きを聴いています

全曲を聴くまで頑張りましょう

モーツアルト17歳の作品です。
モーツアルトは私の思うところでは壁に出会ったようです


ハイドンを意識したようです。
「 ヴィーン滞在は7月から9月に及んだが
父親の望んだ地位は得られなかった・・
・・・この時、初めてモーツアルトは
ハイドンの真価を意識した。」とある。

壁にぶち当たったときに作曲したのが
下記のK174の弦楽五重奏曲第1番 変ロ長調らしい。
人間は順風満帆な時って少ないのでしょう。

モーツアルトK174・弦楽五重奏曲第1番 変ロ長調(17歳の作品)
アルテュール・グリュミオー&アルパド・ゲレッツ&
ジョルジュ・ヤンツェル&マックス・ルシュー&エヴァ・ツァコ