個人的な苦悩の体験にかかわるもの❓。♪ モーツアルトK183をバーンスタイン&ウィーン・フィル | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

今日も目覚めた。
今日も神様から命を与えられたドキドキ神様
感謝の気持ちで一杯です。

17歳のころ聖隷浜松病院の循環器の大澤幹夫先生に
進路のことを相談していたころです。アップ相談
先生は
「 あなたは残念ながら生涯・・・病気から
 逃げられないでしょう・・・だから病院に勤務する職種を
 選択してほしいのですが・・・。」

先生はケースーワーカーか臨床検査技師が良いのではないかと
それぞれのトップと逢わせてくださった。
学校の一覧表も下さり相談に乗りますからと
暖かい言葉まで下さったドキドキ
だがしかし私は仕事の内容は全く理解できないでいたはてなマークショック!

モーツアルト17歳は作品は映画アマデウス冒頭の
交響曲25番K183を作曲しています五線譜五線譜

アインシュタイン

「 あの時代は
  つねに短調で書かれた
 《受難》シンフォニアがあるが
 しかしモーツァルトのト短調は
 敬虔な想念とはなんのかかわりもなく
 全く個人的な苦悩の体験にかかわるものである。」と書いている 合格ラブラブ

私、個人としては曲を聴く都度,頑張らなきゃと思う一曲です腕。ガンバル!


モーツアルト交響曲25番K183(17歳の作品)
レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団