身体が半分になったとしても生きるんだよ。♪ モーツアルトK99をヤーノシュ・ローラ | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

私はガンなのだけれど
今は抗がん剤をストップしている
したいけれど・・・それを納得しているうーん。
心臓が悪いから
これ以上の薬を使うと命を縮めることになるからあせるハートブレイクあせる

15歳の私はバスで遠い浜松まで通うことになったバス
電車で通えばいいものを父が階段の上り下りを階段階段
心配してバスにしたが定期代金は高かったぼちいさん ペコリごめん

楽しいはずの
学校では皆と行動が一緒にとれないショック!あせる
一生懸命に歩いても友達の輪から遅れてしまう走るウキウキ
たとえ追いつけたとしても片頭痛になり吐き気がするドクロ

社会人になった姉はお化粧して綺麗でいるのに
私は地獄みたいだな~~って考えていた時代(笑)
もっとも姉は私と弟のために大学に行っていないから
それなりに大変だったのだろうが・・・。土下座ごめん
毎日を姉と浜松まで通うことになった時代。
泣いては母に怒鳴られた時代。

母からは

「 たとえ身体が半分になったとしても
  ○○さんさんは生きていかなきゃならないのよ。」と喝が飛んでいた時代(笑)

さてモーツアルト15歳だったころ

下記動画のK99カッサシオンについてモーツアルトは

「 ザルツブルク在住の誰かが自作として出版した。」って
怒っていた時代むっあせる叫び

現代だったら著作権があるのにねb☆OK



モーツアルトK99カッサシオン
リストフェレンツ室内管弦楽団&ヤーノシュ・ローラ