当然そこまで登らなければならない。

こんな景色があったり、山の道はすばらしい。
しんどいけど。
普通に追いつくかと思ったB女子(表現変更しました)、
なかなか追い付かず。
ま、セーブしてますからね。
それでも、何気に階段の段差がしんどい。
良かれと思って整備してもらってると思うんやが・・・。
隙があれば、
というか、
階段の横に少しでもスロープのようなスペースがあればそちらを歩く。
やはり段差というもの、歩幅を合わせなければならない。
これが坂を上る労力よりも疲労するんよな。
パワーが必要となっても、自分の歩幅で歩ける方が楽。
よく、バランスをとるために足を肩幅に開けと言う。
しかし、俺が昔、某S道会館で空手を始めた頃習ったのは違う。
自分の歩幅が一番と習った。
というのも、歩幅というものは自然に身に着いた、最も安定している幅。
そうでないと無理なくステップインしたり出来んわな。
なので、階段は所々あるのが望ましい。
途中でB女子に追いついて抜き去るが、休憩している間に抜かれた。
以前よりウェイトが増えているためか、少々ヘタレになっとる。>俺
10時25分、

やっと21番太龍寺の山門が見えた。
ここからまだ先がある。

5分後、やっと到着。
右手には納経所がある。
納経所の前、つまりこの先にベンチがあり、いくつかリュックが置いてある。
B女子も先ほど到着したようで休憩している。
荷物を置いて、俺は納経所前にある自動販売機で水を購入して飲む。
ウマー!
空手を始めた頃、お世話になった某漫画のモデルの先生に言われたことがある。
「ジュースじゃなきゃ嫌とかじゃなくて、水がおいしいっていう生活をしないといけないよ。」
と。
それを実感。
漫画の中では炭酸を抜いたコーラを飲んでいるわけやが。
水を飲んで休んでいる間にS女子まで到着し、本堂へ行ってしまった。
基本的に女性の方が体力あるのな。
お参りをし、名物である天井画を見てから納経所に行こうと思った。
が、何やら工事している。
見られるのか、見られないのか?
以前見てるから、ま、ええか。
納経所はすぐ隣なんですがね。
時間的に丁度いいので、ここで昼食をとることにする。
S女子は既に食べ始めている。
さて、ふれあいの里さかもとで注文していたおにぎりは、

デカい!
コンビニの直巻きおにぎりより少し大きい。
そのうえ、しっかり握ってある。
量は半端ない。
1個でも足りたかも。
特に具の注文はしていないが、右がウメ、左がワカメ。
コンビニの物と違い、防腐剤や無駄な調味料を使っていないので美味い。
ラップに包んであるので食べやすい。
その気配りもありがたい。
米は、実際は叔父が作っている但馬地方のコシヒカリの方がおいしいと思うが、
それでも美味く感じる。
鶴林寺の登山口にコンビニがある。
しかし、前日にふれあいの里さかもとに宿泊するなら、
おにぎりを注文することをおすすめしたい。
のんびり歩いているが、それでも予定より少し早いかも。
逆打ち流行のため、団体もいない。
団体がいる場合、大概は付添いの先達と会話したりしている。
そのため、多くの場合はこういう場所では1時間は休憩している。
それも何気に計算していたので、その分早いようだ。
時間は節約できたわけやが、それはそれで寂しい気もするな。
鶴林寺に登り始めた頃に抜き去った、少々ガタイのある兄ちゃんがいた。
この間にここにたどり着いたようだ。
思ったより歩ける人やったのね。
(よこ・ω・づな)





