男は独り道を行く -83ページ目

男は独り道を行く

誰も旅の途中

鯖瀬駅から鯖大師へんろ会館まではすぐ。

 

戻って、今日の宿泊客は自分だけかと質問。

すると、団体さんが1件あるとのこと。

まだ到着していないので、先に風呂へ入るように言われる。

会計を済ませて、いったん部屋へ。

1泊2食付で6,800円。

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いや、驚いた。

噂には聞いていたがナイナイ尽くしであるw

まず、テレビが無いw

歯ブラシやタオルも無いw

エアコンは22時で切れと書いてあるw

扇風機はあったな。

布団は座布団と勘違いするほどのせんべい布団w

枕も、枕の役目をするのか疑問な薄さw

そのくせ、布団のたたみ方から、使用後の片づけ方まで指示されているw

金庫はあるが、使いたければ事務所に言ってカギを借りねばならないようだ。

極めつけは、部屋にカギがないw

もう、なんじゃこりゃ。である。

 

着替えと洗濯物を持って風呂。

まず、照明が切られているw

点けますか?

と、聞かれるw

誰が暗闇で風呂に入るねん!

当然照明を点けて浴室に入る。

で、シャワーを出してみると、ジジイの小便のようなチョロチョロw

水圧低すぎ!

で、しばらく出しても水しか出ないw

普通、大浴場は最後にシャワーを浴びてあがると思うんやが、

水をかぶってあがれってことか?

こりゃ、ボイラーの電源を入れてないぞ。

かといって、伝える方法は無い。

たまらんな。

シャンプーとボディーソープはあった。

しゃ~ないから水を浴びてあがる。

すると、団体さん(2名)が来たようで、なぜか先達杖を風呂に持ってきているw

脱衣場の棚は沢山あるのに、なぜか俺が置いている横へ。

しゃ~ないので、フラフラしてるじいさまが風呂に入るまで素っ裸で待つ。

 

風呂から出て、すぐに洗濯。

洗濯機は200円。

乾燥機は10分100円やった気がする。

そして事務所へボイラーの件を告げる。

すると、ボイラーの電源を入れたばかりやったと言う。

をゐをゐ!

先に入ってしまってくれって言うたのはお宅やんか!

大丈夫ですかと言うが、大丈夫な訳ない。

 

洗濯が終わるまで部屋に戻ってすぐ、部屋の扉が開けられた。

夕食の時間は18時と聞いていたのに、護摩の時間希望があったため17時半と言う。

ま、しゃ~ないか。

と、こんだけ色々あってもまだ辛抱。

で、17時半に食事へ行けるように、電波のGショックで時間を計って行動。

洗濯物もそれに合わせて乾燥機へ入れていた。

が、部屋の外から声がする。

団体が待ってるから早く食堂に来いとのこと。

まだ5分はあるやん。

急いで乾燥機からまだ生乾きの洗濯物を取り出して部屋で干す。

 

そして食事へ向かうことにした。

 

(よこ・ω・づな)

日和佐駅から歩き始める。

事前の天気予報では雨。

が、曇り空で、この時点では雨は降っていない。

結構どの靴にするか迷った。

雨が降らないなら、今回はアスファルトばかりなんでスニーカー。

雨の場合でも、大雨なら浸水しても翌日には乾くスニーカー。

小雨なら、前回も履いていた浸水しにくいゴアテックスのハイキングシューズ。

選んだのはゴアテックスのハイキングシューズ。

 

歩いていると、前方に人。

追い抜く。

5kmほど歩くと

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日和佐トンネル。

チンタラ写真を撮っていたら、先ほどの人に抜かれた。w

右に見えるのは東屋。

さすがに5km程度では休憩しない。

トンネルを出て1km以内に追いついてしまった。

道を譲ってくれたのでお礼を言って先へ。

そんなにとばして無いんやけど、無意識のうちにペースが上がってもうてるのかも。

 

10時18分

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せや、今は日和佐は美波町なんやな。

「ウェルかめ」って知らんけど、たぶん犬HK絡みやな。

 

11kmほど行った小松大師を少し過ぎたところで11時頃。

空腹。

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岡崎商店という店を発見。

グーグルマップには出てるのに、へんろ道保存協力会の地図には記載が無い。

横には休憩できるスペースがあり、先客がおられた。

店でパンを購入し、ここで休憩することにした。

その方は5巡目。

若い頃は1日に40kmペースやったらしい。

今でも普通にそれくらいは歩くとか。

ただ、ペースもスタミナも落ちているので、暗いうちから時間をかけて歩くとのこと。

話を合わせておいたが、40kmは無理ではないが、結構しんどい。

宿の都合で通常は30kmが基準やが、俺も40kmくらい歩きたい希望はあるもんな。

全部宿まで決めているようで、こちらのプランも話すと、

翌日泊まりたい徳増も、ロッジ尾崎も空きが無いと断られたとのこと。

それでこの方は45kmほど先まで行くことになるらしい。

この日の宿は海部らしいが。

この時点で俺のプランは崩れた。

が、雨の予報やったんでキャンセルが出ている可能性もある。

夜にでも電話してみよう。

ただ、今年は逆打ちも多いので、通常よりも宿が取りにくいのも事実。

大休憩を取ってしまった。

 

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霧のような雨が多少降るが、気持ちがよい。

ましてや、海まで見えてきた。

 

大休憩を取った割には良いペース。

13時頃、本日の宿

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「鯖大師へんろ会館」

に到着。

ここで荷物を置かせてもらって、もし翌日の宿が取れた場合を想定して少し歩くことに。

普通に徳増まで行くと40kmもあるからな。

「お寺なので17時までに戻ってください」

とのこと。

 

道に戻ると、休憩所にいた方発見。

しばらく一緒に歩く。

こちらは出来れば宍喰温泉辺りまで歩きたい。

問題は時間。

鉄道がほぼ並走しているが、田舎電車(汽車?)なんで本数が無い。

荷物が無い分楽かと思いきや、バランスがどうも・・・。

軽いのに、かえってしんどい感じがした。

途中の看板、

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24番まで55km

道は55号線

俺のマフラータオルはT-岡田選手の背番号55

トリプル55の完成や!

だから何やねんと言われても、何も無い。

足のマメもやが筋肉痛も避けたいので、道中のコンビニでパピコと氷を買う。

パピコを食べながらかなりのんびり歩いていたので、電車の都合で海部までしか行けず。

それでも8kmほど歩いた。

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駅には既に電車が入線していて乗るように勧められたが、直前まで乗らないと告げた。

ええ具合に溶けてきている氷で脚をアイシング。

普段はやっているのに、何で気づかなかったのか、

宿付近にコンビニがあった場合は氷を買ってアイシングすればええんよ。

結果的に、これはかなり効果があった。

電車で鯖瀬駅まで戻る。

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こんなん、知らんかったら乗られへんで。w

鯖大師は駅からほんのすぐ。

 

(よこ・ω・づな)

勉強してた資格試験が終わった。

自己採点では合格確実。

マークシートなんで、1つズレてると

\(^o^)/オワタ

になるけど、

ま、

大丈夫でしょう。

で、その週末から3連休やん!

ってことで、四国へ行くことにした。

 

平成28年10月7日(金)

勤務終了後、すっ飛んで帰宅。

急いで食事。

車に荷物を積み込んでスタート。

中国道から山陽道経由で徳島入り。

相変わらず大鳴門橋の風が強かった。

東横イン徳島駅眉山口に到着したのは23時過ぎ。

チェックインし、東大でラーメン。

京都拉麺小路店のような小奇麗さは無い。

でも、これが東大w

久しぶりなんで、なんかうれしかったわw

 

ホテルに戻って、シャワーを浴びて寝たのが1時頃。

 

10月8日(土)

5時起床で、普段と変わらない。

でもショートスリーパーとはいえ、疲れてたのでちょっと眠い。

せっかく東横インは朝食が付くのに、6時半ごろの電車に乗らなアカン。

買っておいたパンを食う。

チェックアウトしようとロビーに降りるが、声をかけてもフロントが出てこない。w

しつこく呼ぶと出てきた、5時40分頃。

某駅前の駐車場へ車を置いて電車に乗る。

目的地は前回打った23番薬王寺のある日和佐。

8時30分頃に日和佐に到着。

さて、ここからスタート。

 

(よこ・ω・づな)