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男は独り道を行く

誰も旅の途中

平成30年3月22日(木)
仕事からすっ飛んで帰り、荷物の再確認。
阪急三番街へ。
2週間前と同じ八幡浜行きの伊予鉄オレンジライナーに乗る。
何があるのか知らんが、この日のバスは増便され2号車まであった。
うまいタイミングで予約したため、最高の座席を確保。
リクライニングを最大まで倒し、
鼻炎薬を飲んで寝る。
時間的にはあまり眠れんかったか、うまく眠れた。

平成30年3月23日(金)
内子で下車。
定刻より10分位遅れた。
何でや〜!
荷物をトランクから出す時に運転手さんと少し話。
この運転手さんは伊予鉄の歩き遍路ツアーに関わっているらしい。
1号車で到着した方3名。
ま、どっかで会うでしょう。
前回は「道の駅小田の郷せせらぎ」まで。
そこまで町営バスで行く。
ここでバスを待っても良いが、
調べると小田高校合格者の登校日らしい。
いっぱいで乗れんかったら困る。
時間に余裕があるので2.5㎞ほど歩き、
始発となる内子町役場へ。
バス定刻前に合格者と思われるJC3名。
バス到着。
運転手さんに乗車人数など質問。
すると、乗る予定人数は7人程度と言う。
募集が60人ほどで、受験者が30名程度らしい。
昔はこのバスも平日しか無かったが、
小田高校の為に土曜日に朝昼2便を作ったとのこと。
高校存続の為に内子町は支援してるようだ。
少人数とはいえ、無くなったら益々過疎化が進むからな。
ちな、毎朝このバスしか無く、乗り遅れたら遅刻。
普段は当然1台には全員乗り切れないので増車はしてるらしいが、時間はこれだけ。
今回の結果、乗車したのは7人か8人程度。
ほぼ定刻に恩地バス停到着。
そして徒歩すぐの道の駅へ。
ここで着替え。
上着だけ羽織る。
寒いんであったかいお茶を中で買う。
大阪駅のセブンイレブンで買っておいたおにぎりをここで1つ食べる。
8時32分、
男は独り久万へ行く。
気温3℃。

(よこ・ω・づな)
少し登ると、恐らく最高地点。
そして下るが、少し迷う。
上に行く道もある。
順打ちの場合、
上から下りてきたのか?
下から登って来たのか?
先日までの雨の水分で少々泥濘んでる場所がある。
その関係から、人が通った跡を推測。
下で合うとる。
滑って転びそうになりながら下る。
20分程で
鳥坂番所跡。
関所みたいなんは色々ある。
が、ここも四国ならではか、
遍路に対しては検閲がヌルかったと書いてある。
ここからはアスファルト。
56号線と合流の少し前に1人すれ違い。
で、
合流地点。
近年はこんな感じで丁寧な案内があるようだ。
気づいたが、札掛大師堂が発見できず。
逆やから見落とした。
ここでまた1名。
泥濘んでる場所が残ってると言う。
どっちに進むか迷ったようだ。
峠は歩きならではの贅沢。
峠道を勧めておいた。
9時40分、
合流点すぐに正信バス停を確認。
卯之町駅まであと6km位か。
目標は13時なんでかなり速かった。
ここからは56号線でもなく、脇道。
途中で何度か合流という道。
かなり空腹。

10時31分、
サークルKを発見し入る。
しかし、近日中にファミリーマートになるらしく、
ほとんど何もないw
おにぎりと菓子パンを購入。
ペットボトルとドリンクは既に売ってないw
店の前でサクッと食べ、10分程で出発。
この時点で目標が12時に変わる。
もう少し。

歩いていていると、アンテナピクト。
そう、俺のw
10時49分、前方に発見しました!
こんなんをw
ビデオ安売王やん。
これは試されているに違いないw

ここから卯之町駅までには結構店がある。
この辺でちゃんとした食事をするのもあり。
が、八幡浜からバスで帰る予定。
この後に八幡浜へ電車移動し、
八幡浜チャンポンを食べようと企んでいる。
そのため、寄り道はせず。

11時44分、
卯之町駅に到着。
普通電車は1時間位待ち。
早いんで特急に乗るのも勿体無い。
荷物を放置し、来た道を少し戻る。
そこにはセブンイレブン!
おにぎりと菓子パン、ジャスミンティーを買う。
駅に戻り食べる。
で、検索すると、新幹線でかなり早く帰れるようだ。
すぐにバスをキャンセル。
乗車券と特急券を買おうとする。
しかし、駅員さんの休憩時間でクローズw
またもや田舎の洗礼やw
次の特急到着より少し早めに窓口が開くらしい。
待っていると、定刻より少し早めに開けてくれた。
何気に岡山までがしんどいんで指定席をお願いした。
今まで指定席が空いてたためしが無い。
しかし無事確保。
これはついてる!

時間になり特急に乗る。
ガラガラで、指定席の意味なし。
が、松山から岡山がしんどい。
当然人多し。
こちらは指定席の価値があった。
乗る前に名物の駅弁
「醤油めし」(850円)
を購入。
リアル駅弁は富山の「ますのすし」以来かも。
喜んで、味わって食べていると、
このしよ〜むないテーブルが写真のように崩れた。
半分も食ってない醤油めしか転落。
なんや、こんなテーブル!
昔、東京ドームであったUWFの「U-COSMOS」で
クリス・ドールマンとサンボジャケットマッチ
を行い敗れ、
「なんや、こんなもん!」
とばかりにサンボ着を投げつけた
山崎一夫選手の心境や。
いきなり掃除。
悲しい心境で岡山到着。

が、新幹線が止まってるらしい。
停電やとさ。
たまらんなぁ。
動き始めた新幹線さくらに乗る。
当然ギュウギュウ。
扉は当然開かないが、
時間調整で西明石とかのこだまの停車駅で毎回停車。

帰り着いたのは通常ダイヤ運行より1時間位遅かった。

(よこ・ω・づな)

平成30年3月11日(日)
起床時刻は4時頃と思う。
変な寝方やったんで、頭が少々ボケてる。
念の為にしてたアラームは5時。
スーパーで買っておいた菓子パンと蒸たまごを食べる。

6時22分、
出発。
かなり寒いんで冬装備。
10分ほどで肱川に架かる橋。
右手には
大洲城が見える。
曇っているのが残念。
橋を渡って左折し、グニャグニャに歩く。
たまに逆打ち用のシールが貼ってある。
これはわかりやすい。
また橋がある。
この辺で暑くなってきたので冬装備解除。
着用したのは30分程度。
他には迷うような道は無い。
割とすんなり進む。

7時38分、
地図にある休憩所マークと思われる
「ポケットパーク札掛」
に到着。
とにかく、トイレに行きたい。
膀胱パンパンや。
々タイミングで車で入ってきたファミリー。
挨拶だけしてトイレへ。
出て東屋へ戻ると寒いと言っている。
俺、汗ダラダラw
恐らく気温は2度とかそれ位。
サンドイッチをくださるが、今日は帰りのバスの予定があるので急ぐ。
なら持って行ってくださいと言われるが、荷物になるので辞退。
本当はお接待は断ったらアカンのやが。
ここの滞在時間はわずか3分で出発。

この先すぐ、分かれ道。
56号線を行くのが最短やが、当然峠越えを選択。
札掛大師堂にも寄りたいし。
道はよく分からんが、とにかく56号線からそれる道へ。
山を登って行く。
順打ちなら迷わんが、逆なんで迷うポイントが違う。
全然わからん。
とにかく進む。
少し登った地点でトラックが下りてきた。
「どこ行くん?」
と声をかけられた。
札掛大師堂の方に行きたいと言うと、道を間違えてると言う。
「下りたところの4つに別れた道を曲がる」
と言う。
が、確か三叉路やw
ま、間違えてるのは確実。
お礼を言って戻る。
正しい道へ入り少し歩くと遍路シールかあった。
本当に逆は道がわかりにくい。
逆打ちブームがあり、その際にかなりの逆打ち用のシールや案内か設置された。
こんなんはその典型かと。
それでも、やはりわかりにくい。
3倍のご利益云々と言うが、不安やし、労力はそれ以上かも。
今回の俺のように部分的な逆でもこれ。
全部逆やといきなり女体山やもんな。
で、鳥坂峠へ。
8時56分、
日天社に到着。
この奥は
こんなん。
ちな、床が部分的に抜けてた。
鳥坂峠はもう少し。

(よこ・ω・づな)