男は独り道を行く -111ページ目

男は独り道を行く

誰も旅の途中

2番極楽寺に到着。

入ってすぐ左に納経所。
本堂方面へ少し進んだ左側に宿坊がある。
手水で清めてから本堂の方へ向かう。
本堂への階段の手前の左側に有名な
160319_henro_05
長命杉
樹齢1000年を超えているもので、弘法大師が植えられたもの。
この杉肌に触れると、長命を保ち、天寿を全うできると言われている。
触られまくるとまずいためか、木から紅白のロープが張ってある。
この紅白のロープに触れて霊気を感じてくださいと書いてある。
それを、俺は何を読み間違えたのか、
「霊気」

「電気」
と読んでいた。w
なので、紅白のロープに触れる。
「電気来てへんやん。」
「A接地してて、電気はそっちに流れとるんやろか」
「電池並みの低圧やから感じんのか、俺が鈍いのか、どっちや!」
とか、考えてしまった。
帰りに間違いに気づいて再び触るが、霊気も感じられなかったのは言うまでもない。
霊感とかもありませんので。

本堂の方で先ほどの先達発見。
しかし、リュックが無い。
どうしたのだろうか?
まずは自分のお参り。
そして一緒に階段を下りて納経所へ。
どうやら納経所に荷物を預けたようだ。
納経帳も。
納経所には
「朱印は納経(お参りやったかな?)の後にしてください」
みたいなことが納経所の立札にも書いてあるのに。
先に納経帳を預けるスタイルはツアー用。
本来の意味から考えるとおかしい。
先達にそう話すと、
「効率的」
の言葉が出てきた。
だから自分のするのだと。
驚いた。
いや、正しくは、引いたわ。
もう何も言うまい。
そもそもこの寺の番号は大阪の旅行会社が付けたものやし、
それに乗っかっただけやし。
その証拠に、大阪から行きやすい、効率の良いルートで番号が付いてるもんな。
本来なら善通寺か石手寺が1番じゃないとおかしいわな。

そんなこんなしつつ、ここで菅笠を買うことにした。
以前の物は大きすぎてリュックにぶつけまくり。
当たらないように気を付けていると肩が凝って仕方が無かった、
そいうわけで、小さい方をチョイス。
1500円也。
もちろんカバー付き。
この先歩いていて、カバーをつけたまま歩いている人多数。
このカバーは雨の時のみつければよく、付いていると暑いし蒸れる。
なので、すぐに外す。
が、しばらく使っていると触るたびになんか痛い。
そう、この菅笠は竹製?のようだ。
編んでいるが端っこがずれてくる。
ズレ防止に竹で周りを補強してあるが、それでもズレてくる。
触ると、それが手に当たって痛い。
カバーをつけている方が保てるのか、
カバーをつけていたらカバーが破れて、肝心な時に役にたたなくなるのか?
ま、帰ったら何らかの対策をしよう。
しかし、以前の物はもっと品質が高かったのにな。

10時28分、
3番金泉寺へ向けて出発。
しかし、最初の時に比べると、かなりのんびりしたペースですわ。
のんびり歩き、風景もしっかり見ると今回は決めてるからなんですがね。
初回は歩くのが速過ぎて、長い時間が経過していることもあり、
この辺の景色とか、あまり記憶にない。
歩きは時間と金をふんだんにかけた最高の贅沢。
せやのに、勿体ないことをしたと結願した時に思ったから。
あと、今回はマメを作らないように歩くのが目標なんで。


(よこ・ω・づな)
本拠地開幕!
勤務終了後、京セラドーム大阪へすっ飛んで行く。
なぜか今年は強気な値段設定と座席割。
外野上段自由席を選択。
この3連戦はFC先行販売で確保済み。

雨やったし、微妙な雨も降ってるし、人、少ないかな?
と、思いきや、
外野上段自由席はすごい人。
この席でこんなに入るのは珍しい。
特に去年酷かったから、今年は絶対に入らないと思っていた。

当然最初からは見られない。
到着したら塁に選手がいる。
そう、ルーキーの吉田選手。
何気に連続試合ヒットを打ってる。
この打席は見られなかったが、この後の打席をみて気持ちが良い選手だと思った。
スイングに迷いが無い。
将来的に主軸になる選手かもしれない。

で、先発のエース金子千尋投手。
コントロールの良い金子投手。
しかし、今日は酷い。
四球や死球。
テクニックでなんとか三振をとってピンチを切り抜けてはいたが。
遠い所から見た限りでは、鴎の涌井投手の方が良い球を投げているようにも思えた。
守備面も、途中伊藤捕手が身体に当てて前にボールをこぼしたシーン。
捕手が捕球に走ってるんやから、さっさと本塁に入らんとね。
反応が結構遅かった。

エラーからの失点。
またいつのもオリックス野球。
もう嫌になる。
おまけにまた鈴木大地選手に打たれまくり。
見に行った試合では毎回鈴木大地選手に猛打賞をやられてる気がする。
その鈴木大地選手に佐藤達也投手がデカい一発を喰らって負け。
ま、悪いのはそれ以前の守備の乱れとエラーからの失点なんやが。
そして、投手全般にいえるのがコントロールの悪さ。
オープン戦では良かった赤間投手、シーズンに入ってからの金子投手、佐藤達也投手、
なぜか登場VTRで
「 WARNING! 」
の音声が削除されていた平野佳寿投手。
いずれもコントロールが異常に悪い。
ボール球や四球大杉!
投手力のチームやのに、これでは勝てない。


よく、
「人生で初めてオリックスファンを見た」
とか、
「オリックスファンって、都市伝説と思ってた」
とか言われる。
ましてやパリーグの知名度が全然無い時代、
阪急ブレーブス時代からのファンの俺。
絶滅危惧種みたいなもんよ。
ここまで暗黒ならファンを辞める人も普通におると思う。
が、ここは惚れたが因果。
夢の先へたどり着くその日まで付き合って行こう・・・


(よこ・ω・づな)
ついに、昼ドラ最終作品
「嵐の涙」
が最終回となった。

昔から夜のドラマは大映テレビの作品以外はほとんど見ない。
が、昼ドラは中学生の頃から録画して見ていた。w
ここで言う昼ドラは放送局問わない。

昼ドラの面白さ、良さとは、
“ 誰やねん、あんた ”
みたいなところ。
まず、配役が素晴らしい。
役者ありきではない。
20年くらい前の作品で
「赤い迷宮」(愛の劇場)
というのがあった。
主役が森下桂(のちの森下涼子で、当時新人やった記憶がある)
その兄役で準主役的なのに倉田てつを。(仮面ライダーBLACKの人)
いじわるな金持ちの娘が八木小織。
このメチャメチャな配役どうよ。
決して深キョンとか北川景子を使うわけではない。
北川景子に関してはセーラームーンの実写版には出てたけど。

それとか、
「華の誓い」
というドラマ。
主役の少女時代が増田未亜で、成人時代が佳那晃子。
その相手役みたいなのに菊池健一郎で、成人時代は新藤栄作。
オヤジが東野英心。
これもまたすごい配役。
増田未亜なんか、この当時はアイドルやのに女郎役。
極めつけは主役の弟を演じた俳優。
そう、スクールウォーズでもインターハイに優勝した時のキャプテン平山を演じた
“ 四方堂亘 ”
彼はこのほかにも多数の昼ドラに出演。
まさに昼ドラのスター。
スターといえば横山めぐみ。
「北の国から」
に出たことがあるとはいえ、パッとしなかった。
「新金色夜叉」
に出演し、最大の出世作となったのが「真珠夫人」。

そして昼ドラはドロドロのイメージがある。
が、決して意外性はなく、予想通りに展開する面白さ。
そう、水戸黄門の印籠や、遠山の金さんの桜吹雪のようなもん。
仕事人に殺られるのがわかっていながら仕事人をみてしまうようなもの。
そして、かなり無茶な設定やオチ。
今回のもかなり設定が無理矢理やったし、最後のオチも酷い。
これを
「まぁ、ええか」
と思って許せるのがいい。

そして上記でもわかるような、久しぶりに見ることのできる俳優や女優。
今回は佐藤江梨子に遠藤久美子。

現在超売れっ子ではないが、演技力の優れた俳優に女優。
「愛のソレア」
の主役の少女時代に前田彩華。
そのかわいさにつられて見ていたら、
成人以降は荻野目慶子。
ガッカリしつつ見ていると、荻野目慶子のすばらしい演技力に感動し、
ついには荻野目慶子の自伝
「女優の夜」(河合義孝や深作欣二との不倫関係などが書かれてある)
まで入手して読むことになった。w
ますますファンとなった。w

ま、色々あるが、昼ドラの終了は残念で仕方がない。
一度失うと、もう復活は無いやろな。


(よこ・ω・づな)