反対の賛成なのだ その1:始まりの終わりなのだ | 男は独り道を行く

男は独り道を行く

誰も旅の途中

平成30年3月9日(金)
勤務終了後、一旦帰宅。
食事と風呂を済ませて阪急三番街バス乗り場へ。
知らんかったが、トイレが工事中で使えず。
かっぱ横丁の方のトイレを使えと書いてある。
でも、大荷物を抱えては行けんわ。
22時40分発の八幡浜行きのバスに乗る。
座席確認後すぐにトイレへ。
同じ人が結構いた。
花粉症のため鼻炎薬と、寝るためにメラトニンを服用。
が、暖房効きすぎで暑い。
汗が吹き出してきて眠れん!
それでも何とか3時間程度眠れた。
道後付近で結構な人が降りた。
松山でほぼ降車。
6時25分頃、内子に到着。

歩ける格好に変身したい。
ちな、気温は0度位やったと思う。
そばに役場みたいなんがあり、トイレ表示。
そちらのトイレで着替えた。
シャカシャカズボンとか、冬装備。
移動開始。
移動先は

JR内子駅。
駅前の朝日を浴びる機関車。
バスに乗る前に買っていたパンを食べる。
ここから町営バスに乗り、道の駅小田の郷せせらぎまで移動する。
バスは伊予鉄の高速バス降り場からでも乗れたが、暇なんでここまで来た。
7時35分にバス到着。
といっても、マイクロバス。
先に運転手さんに行き先を伝えておいた。
料金は後払いで500円。
他の乗客は小田高校の生徒。
ほぼ定刻の8時11分に最寄りバス停の恩地に到着。
ん?
小田高前とほぼ変わらん。
JKと一緒に降りたら良かったわ。
道の駅は目の前。
一通り見てみたが、この日はうどん屋が臨時休業。
トイレだけ済ませて準備。
8時20分、
さて、
男は独り道を逆に行く。

(よこ・ω・づな)