【♪音楽小旅 (140) デュオ・オデリア(ワルツ3番/ショパン)】
*** ゴスロリ風 ***
今回はトークばらのお店の衣装を借りました。ゴスロリではないけど『ゴスロリ風』。手首のところがふさふさして恐竜時代の鳥を想像しちゃいます。どなたが寄贈されたか知らないけど感謝ね♪ バックは支笏湖滝の上の白樺林です(千歳市)。支笏湖は道南でヒグマがたぶん一番よく出るところ。彼女/彼に会えなくて残念、いえラッキーだったわね(^^)
*** 赤系ノースリーブミニワンピ ***
こちらもトークばらのお店の衣装。寄贈者はわかりません(感謝♪)。バックは苫小牧市のウトナイ湖にしました。ここは動植物(とくに野鳥)の宝庫。日本野鳥の会初のサンクチュアリになり(1981年)ラムサール条約にも登録されてるのよ(日本で4番目/1991年)
*** ♪音楽小旅 ***
おひさの音楽小旅です。音楽小旅は『気まぐれ』など短い記事の時に書いてるのだけど近頃は(写真のコラージュが面白くて)『2020年』のレポートが遅れがち。で、書くチャンスがありませんでした。準備してる曲はたくさんあるのよ(^^)
今回はショパンのワルツ3番(Op.34-2)。クルーズしててデュオ・オデリアを見つけました。マリー・サンズとアリス・レトルトのギターデュオが(19世紀型のロマンチックギターで)カバーするこの曲&音色はホント素敵です💛
ピアノはホロヴィッツ(1903-89)のライブです。音がちょっと悪いけどお許しを(^^)。ワルツ3番はショパンには珍しい短調だけど私は彼のワルツの中で一番好きなのね💛
3曲目はリチャード・エイムズのクラリネットカバーです。私はどちらかというとテンポの速い曲より遅い曲のほうがお好み💛 クラリネットで聴くメロウなメロディーはたまりません💛💛
デュオ・オデリアもリチャード・エイムズも日本語の解説が見つかりませんでした。でも、ありがたいことにパソコンで右クリック&『日本語に翻訳』すれば一瞬で『フランス語/英語⇒(実用的に問題のない)日本語』をゲット(*1)。まだお試しでない方は一度ぜひ♪
(*1)スマホなら無料の翻訳アプリをインストールすればいいみたいよ。
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