いつものスタイルチェックです。このジャンパーとイン(プルオーバー)は先週の逆瀬川で買いました。パンツは平野の商店街でゲット。
***** ジャンパーとイン@逆瀬川 & パンツ@平野商店街 *****
***** スタイルブック(インデックス) *****
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北浜⇒中書島の京阪特急です。久しぶりに2階建(1枚目)の1階席にしました。ホームを歩く人たちを見るアングルがちょっと面白いでしょ?(2~3枚目)。眺めはもちろん2階席のほうがいいけど、じつは1階席のほうが座席が広くてゆったりしてるのよ。空いてるし♪
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1~2枚目は京阪宇治駅と宇治橋です。3~8枚目は通圓さん。ラスト8枚目はお茶の葉を売ってるお店(3枚目の建物の左半分=茶店は右半分)の古道具たちです。通圓は『Since 1160』。平清盛&後白河法皇の時代にお店を始めてから962年続いてるのよ(@@×2)
***** 通圓(第2のサイト) *****
***** お茶とスイーツ&京都の小旅(インデックス) *****
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源氏物語ミュージアムのことはメインで書いたのでパス。タイトルを『源氏物語ミュージアム』にしちゃってごめんなさい。メインのタイトルを宇治上神社にしたので、こちらに引っ越してもらいました(^^)
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宇治上神社もメインで書きました。ラスト8枚目は拝殿から社務所と門を見たところです。
***** 宇治上神社(ウィキペディア) *****
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こちらは宇治神社。このお社は江戸時代までは『宇治離宮八幡宮』の下社でした(宇治上神社が上社)。ご祭神は宇治上神社と同じ菟道稚郎子命。写真は1枚目が拝殿、2~3枚目が本殿、4枚目が見返り兎です。
このうさぎは稚郎子さんが河内の国から宇治の地へ来られた時に、何度もふり返りながら彼の道案内をしてくれたのよ。その時から、神様のお使いうさぎとして正しい人生の道を示す役目を引き受けています。
***** 宇治神社(公式&ウィキペディア&地図) *****
***** 菟道稚郎子&見返り兎 *****
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朝霧橋のことでまだ書いてないのは3枚目とラスト7枚目。3枚目は宇治川の下流側(宇治橋=大阪湾のほう)、反対に2枚目は上流側(びわ湖のほう)を見ています。7枚目は鵜飼の時に使う鵜の籠。この鵜たちは近ごろ『ウッティー』と呼ばれて人気者なのよ♪
***** ウッティー *****
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とり菊さんは街のふつうのごはん屋さん&居酒屋さんです。3枚目の戸棚の感じ、いいでしょ?
***** とり菊 *****
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とり菊から(紫式部さん経由の回り道で)JR宇治駅まで歩いた500mほどのあれこれです。1枚目は橋姫神社。宇治橋の守り神の小さなお社です。お話がいろいろ重なって隠れてるみたいで(リンクに投げちゃいます)こんなことを知るのも楽しみのひとつなのよ♪
2枚目は(たぶん)寺島屋弥兵衛商店のお茶の蔵。おかめとひょっとこが面白かったので撮りました。3枚目の紫式部さんは宇治橋のたもと(西詰)です。4枚目は宇治代官所跡。本能寺の変で徳川家康が京都から命からがら逃げ出す時に功績があった上林家の名残です。
5~8枚目はお茶の大きなお店たちです。リフォームしたお家が多いようだけど、辻利さん(5枚目)のある通りにはこんな感じのお店がところどころにあって楽しいのね。でも、紫式部像のほかはみんな今日の小旅まで知らなかった初縁のスポットです。
***** 橋姫神社&寺島屋弥兵衛商店(地図)&宇治代官所跡 *****
***** 宇治代官所跡&辻利(地図) *****
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『往きと帰りはできるだけ違うルート』の容子小旅。帰りは『JR宇治→京都→大阪』にしました。1枚目から順に、JR宇治駅、奈良行の普通電車、京都まで乗った快速電車です。こんな写真も撮っておくと、5年10年経ったときに移り変わりがよくわかっていいのよね。おしまい。
***** メイン *****
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