ちょっと感動しています。↑がなんという神社なのか(時間はかかったけど)今わかったから。飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社(あすかがわかみにいますうすたきひめのみことじんじゃ)。日本一長い名前の神社のようね。
Kさんと小旅、中旅してる時は『連れていってもらう』という感じだから、写真をどこで撮ったのか、わからないことがしばしば。でも、グーグルで画像検索していて(根気がいることも多いけど)うまくヒットしたら、《♪》
ここがどこかわかったら、いろいろ思い出しました。自転車だし、ちょっと遠いところに行ってみようということになって、飛鳥川の上流の稲渕にたどり着いたのね。同じような人がいたので(女装ではありません)アメブロの記事をリンクしておきます。
タックしたまま自転車に乗るのは全然平気(*1)。その気になればトライアスロンだってできそうよ(^o^)
***** 飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社 & 地図 *****
↑は簡単。石舞台古墳のそば、祝戸でした。
***** 祝戸(エリア地図) *****
*****
石舞台古墳を近くで見ると、思ったよりずっと大きいのよ。石室もです(3枚目)。修学旅行の中学生が写真を撮ってるけど、《今はもう彼らも50代なかばなのね》。ついつい感慨にふけってしまいます。
***** 石舞台古墳 *****
*****
いちおう画像検索してみたけど、ふつうの民家だから無理よね(^^)。ヒットしたら今度はプライバシーの問題も出てくるでしょうし。
*****
↑は高松塚壁画館です。壁画館がどうだったのか、そもそも壁画館に入ったのかどうか、全然覚えていません(^^)
***** 高松塚壁画館(地図) *****
*****
『1980年へ』のそれぞれの記事の写真はあまり多くありません。失くしてしまったり、気に入らなくて処分したりです。今になって《もったいないことをしたわね》とも思うけど(^^)
去年12月の飛騨高山や、そのうち記事にしようと思っている篠山、伊賀上野、伊良湖から伊勢への旅、なんかは写真がたくさん残っている珍しいケースです。
そんなわけで、今日はこれでおしまい。
***
(*1)タック(Tuck)
自分で説明するのは気が進まないのでリンクを貼っておきます。私はテープや接着剤を使わない『下着で固定派』です。秋~春はショーツ&ボディースーツ&パンストで問題なくOK。ショートストッキングの夏はショーツを2枚(内側は小さめ)重ねばきしています。
タックの結果がわかりやすいのは『スケーターズドレス』と思います。『タックは危ない』と警告する人もいるので、一緒にリンク。私は週イチ7:00~23:00なので、トラブルなしでした。
*** タック
*** わかりやすい結果(21年3月の記事)
*** リスク ***
***** 1980年 & 奈良の小旅(INDEX) *****