こんにちは、横山社会保険労務士事務所の横山勝です。

 

社労士の仕事って、基本的にデスクワーク中心💻。
パソコンと向き合って、資料を作って、申請をして…。
そんな日常の中にも、普段は口に出さないような小さなエピソード、あるんです😄。

 

 

💻 【エピソード①】従業員さんの名前の読み方、困ることも🤔

 

会社さんから届く書類には、従業員さんの名前がズラリと並びます。(家族の名前も)
でも、フリガナが書いてなかったり、名前だけじゃ性別もわからなかったりすることも多くて、
「これ、どう読むんだろう?」「男の子?女の子?」と困ることもしばしば。

 

例えば「悠翔(はると)」さんなのか「ゆうと」さんなのか、

「凪(なぎ)」さんは、男の子か女の子か、、どちらか分からずに悩むことも多いです😂(もちろん担当者さんに確認します)
 

 

 

📅 【エピソード②】「締切」に敏感になるクセが抜けない

 

月末になると、身体が勝手に「何かの期限が迫ってる気がする!」とそわそわ。
仕事の締切はもちろん大事ですが、プライベートの予定表を見返しても特に締切はないのに、なぜか気持ちが落ち着かなくなってしまいます。

 

普段から〆切を意識しているせいか、友人との約束や家族のイベントの日程も、つい「この日は何か用事があるはず」とカレンダーを何度も確認してしまうことも。
ちょっとしたクセですが、社労士あるあるなのかな?(もしくは社会人あるある?)😉

 

 

 

📩 【エピソード③】何でも聞いてもらえるのは嬉しい!でも…😅

 

「育児休業の手続きは社労士さんでいいんですよね?」
→「はい、それは得意分野です!」

 

「労災の手続きって税理士さんですか?」
→「いえ、たぶん僕の出番です!」

 

「住民税って…」
→「それこそ税理士さんです。」😂

 

こんな感じで、社労士に聞いてみようか迷うことも、気軽に聞いてもらえるのはありがたいことです。
どんな質問でも「まずは聞いてみよう」と思ってもらえる存在でいたいですね。

(社労士の業務内容をもっとアピールしないと…)

 

 

 

こんなふうに、地味だけどちょっとしたエピソードが、僕の毎日にはあります。

「えっ、そんなことまで聞いていいんですか?」
って戸惑う人もいるけど、
僕としては「何でも話してくれてOKです!」なスタンスです🙌
…ただし、プリンターの紙詰まりとかは、たぶん僕じゃないです😂(家電アドバイザーだけれども…)

 

またおもしろネタが集まったら、第2弾も書きますね😄