アクアヴィジョン・アカデミーさんが開催している
モンロー研究所公式プログラム『第7回スターラインズ・リユニオン』に参加しました。
●期間：5/27〜6/1まで
●場所：小淵沢
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2021年4月にヘミシンクに出会い、見えない世界があることを確信し、精神世界に目覚めました。
それ以来、アクアヴィジョン・アカデミーさんが開催する下記のモンロー研究所プログラムに参加してきました。
第42回ゲートウェイ・ヴォエッジ修了（2021年9月）
第23回ライフライン修了（2022年5月）
第17回エクスプロレーション修了（2022年7月）
第16回スターラインズ修了（2022年10月）
第14回スターラインズII修了（2022年12月）
第7回スターラインズ・リユニオン（2023年5月）←今回はここ！
今回はその集大成！
モンロー研究所公認プログラムの中でも最上位の「第7回スターラインズ・リユニオン（SLR）」の3日目の様子をレポートいたします。
朝から雨模様のため、UFO観測にも暗雲が!?
３日目の主なプログラム
今日は、
①地球コア 共鳴とスパンニング
②ポータル・ルーム
などのセッションの中で、下記の自分の過去世にアクセスしました。
・宇宙連合にいた時の過去世
・UFOをつくっていた時の過去世
宇宙連合にいた時の過去世
フォーカス34/35から42、
さらにフォーカス42から地球コアのフォーカス42へ。
次々と次元をシフトしているうちに、
宇宙連合に所属し、宇宙船の窓から地球を見下ろしている映像が見えてきました。
私が宇宙船の内部でどのような活動をしていたのかは、具体的にはわかりませんでしたが、
機会があれば当時のミッションに関して詳しく調べてみたいと思います。
昼食は、近くのレストランへ。
目に映るものがUFOや宇宙食に見えてきます。
UFOをつくっていた時の過去世
「ポータル・ルーム」は、スターラインズシリーズのプログラムの中でも大好きなセッション。
フォーカス42にあるポータル・ルームに行き、自分が体験したい場面に「シフト・ナウ」し、体験することができます。
UFOをつくっていた時の過去世に「シフト・ナウ」しました。
時は、縄文時代。
大人数が輪になってUFOをつくっているシーン。
わかったこと
・UFOは物質的ではなく非物質
・UFOは創造物（創造力とエネルギーでつくられる）
・UFOをつくるには一定数（16人程度）のエネルギーが必要
・エネルギーの拡張に山やピラミッドを活用していた
・UFOは移動手段（地球上の他の場所や他の星にも行ける）
UFOは物質的なものではなく非物質なものであり、
人間の創造（意識的にイメージすること）によってつくられることがわかりました。
☆ ☆ ☆
天候はなかなか回復せず。
屋外のUFO観測は明日以降に持ち越しです。
