アクアヴィジョン・アカデミー主催のモンロー研プログラム「第14回スターラインズll」での体験をシェアします。

 

 

「スターラインズll」は、アセンションを促すために計画された、ヘミシンク滞在型プログラムです。

 

 

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スターラインズも5日目!

 

 

 

 

 

 

 地球文明のレベル

 

宇宙では、文明を3つの段階に分類する。

 

タイプ1の文明とは、惑星的文明。気候や火山、地震などを制御する。海上に都市がある。

 

タイプ2の文明とは、星的文明。星を制御する。惑星連合。星間や惑星内の取り決めがある。

 

タイプ3の文明とは、銀河的文明。銀河内の取り決めがある。

 

人類は、この中のどの段階にあるのか?

 

気候を制御するのか? 太陽を制御するのか? 銀河を制御するのか?

 

いや、人類はタイプ0だ。

 

(『ミチオ・カク:我々は銀河的な文明になれるのか?』より抜粋)

 

 

 

 

 

 

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 本日のプログラム

 

①地球より一歩進んだ文明の探索

②パレンケコードを使った古代文明の探索

 

 

①地球より一歩進んだ星の探索

 

宇宙文明の中では地球は未開発。

 

ということで、宇宙にある地球よりも進んだ文明を探索します。

 

 

 

ガイドに「日常的にテレパシーとテレポートを使っている星に案内してほしい」と依頼をしたところ、

 

「たくさんありすぎるから、もっと具体的に」との返答が!

 

 

「今の地球と似た星で一歩進んだ文明に案内してほしい」と再依頼。

 

 

 

おとめ座超銀河団※のどこかにある見た目は地球そっくりの1ランク進んだ星にアクセスしました。

 

※天の川銀河、アンドロメダ銀河、大マゼラン雲を含む超銀河団

 

 

得られた情報は下記のとおり。

 

 

●テレポートについて

日常的に行われている。

ただし、テレポートを使う際には決まりがあり、どこでも自由に移動できるわけではない。

テレポートする前には事前に予約が必要で、「何時何分にこのポイントにテレポートする」という空間予約をする決まりになっている。

 

●会話について

基本はテレパシーで、会話の前にお互いの合意が必要。

会話したくない相手とは、テレパシーでの会話を拒否できる(通常会話との使い分けがされている)。

 

●死生観について

葬式、法事は一切ない。

本人のいないところで行うのは意味がないという考えから生前式が一般的。

死に対しての考え方がポジティブで、死への恐怖心が克服できている。

 

●教育について

どの教科にもスピリチュアルな考え(宇宙理論)が根底にある。

クラスは年齢ごとではなくレベルごと。

学ぶ教科はすべて自由・選択制。

 

●家族について

日常生活に集団エネルギーが不可欠なため、人々は数十名〜数百名単位での集団生活をしている。

 

など。

 

見た目が地球そっくりな星の探索でしたが、

 

もしかすると近未来の地球にアクセスしていたかもしれません。

 

(星の名前は「アレカンダル」という名前でした)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②パレンケコードを使った古代文明の探索

 

パレンケコード

TRANSFIGURATION-SACRED CODES OF PALENQUE

 

 

パレンケコードとは、古代マヤの神殿にある石棺に記されている数字を音に変化した音源なのですが、この音源に秘められたパワーには驚愕!

 

 

これを聴くだけで様々な映像が次々と浮かんできました。

 

●侵略戦争

マヤのピラミッド近くの場所。

地上から爆発や悲鳴などが聴こえる中、地下室に隠れて集団で身を潜めている映像が見えました。

 

●人間を一瞬で石にする魔術

生きている人間や動物を一瞬で石にしている映像。

一瞬で石にしたり、一旦石にしたものを一瞬で解除することもできたようです。

スフィンクスやラムセス2世、モアイ像などは、造られたものではなく、生きている状態で石に封印されたようです。

 

●ナスカの地上絵

宇宙船からナスカの地上絵を描いていました。

私がみた映像では、不思議なことに今あるべきところに海がなく、南アメリカ大陸の西岸にもたくさんの地上絵が描かれている映像が見えました。

 

その他、意味不明で言語化しにくいものが多いですが、

古代マヤのピラミッド、マチュピチュ時代のものと思われる映像などが断片的に次々と浮かんできました。

 

 

この不思議な音源であるパレンケコード。

 

今後の探索に重宝したいと思います。

 

 

 

 

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 明日は最終日