アクアヴィジョン・アカデミー主催のモンロー研プログラム「第14回スターラインズll」に参加中です。
「スターラインズll」は、ヘミシンク滞在型プログラムです。
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初日の昨日は、なかなか面白い体験ができたので、
今日も楽しい体験ができるよう張り切っていきたいと思います。
本日のプログラム
①フォーカス34/35 フリーフロー
②太陽系惑星探索
③フォーカス42
②太陽系惑星探索
2本目は、太陽系惑星探索のセッションです。
太陽系の惑星にアクセスします。
金星と火星にアクセス
フォーカス34/35で金星にアクセス。
金星から読み取れた感情は「怒り」の感情でした。
かつて、金星にも生命体がいたようです。
金星はその生命体とうまく共生したかったのですが、
星に住む住人たちは、金星のことを無視し続け、
自分たちがやりたい放題、星を荒らし続けたようです。
その結果、
金星は表面温度を上げ、
自分の星に生命体が住めないようにしたのです。
「自分の星に生命体を受け入れたくない」
そのようにして、今でも、金星は怒り続けているようです。
金星の表面が高温であの色になったのは、そのような理由のようでした。
火星は「死」の星
火星は、いわば瀕死状態。
生きているけど、生気がない。
火星にもかつて生命体が住んでいたようです。
しかし、幾度となく宇宙戦争による攻撃に遭い、
今のような瀕死の状況になったようです。
生きる活力もなく、感情もなく、死んだように生きている。
火星は、そんな星でした。
いずれにせよ、地球も両隣の星のエネルギーを受けています。
火星と金星の探索で感じたことは、
- 星には感情があり、自分の星に住む生命体と共生したい。
- 自分が発するエネルギーが周りに影響を与えるという点については、人も星も変わらない。
一方、私たちが住む地球は今、
人間や他の動物たちに対して
どのような感情を抱いているのでしょうか?
人は、「地球と共生する」ことについて、
もっと真剣に考える必要があるかもしれません。
☆ ☆ ☆
明日も宇宙探索を楽しみます。