12月開催のモンロー研プログラム「第14回スターラインズll」に参加しました。
アクアヴィジョン・アカデミー主催のヘミシンク滞在型プログラムです。
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私個人的には、今回初めての上総一ノ宮にある一宮シーサイドオーツカさんでの開催。
ホテルは広々としており、窓からは九十九里浜の海が広がっています。
開放感があり、ヘミシンクには最適な環境です
今回は、トレーナー3名、参加者11名。
初対面の方と顔見知りの方、半分半分でした。
スターラインズllの目的
2021年9月の第42回ゲートウェイ・ヴォエッジ、
2022年4月の第23回ライフライン、
2022年7月の第17回エクスプロレーション27、
2022年10月の第16回スターラインズ
に続き、5回目のモンロー研究所の長期滞在型セミナープログラム。
「スターラインズll」の目的はこんな感じ(アクアヴィジョン・アカデミーHPより)。
- 今まさに起こりつつある大変化に関して、古代の叡智を知り、記憶を呼び起こす
- 私たちは、肉体を超え、無数の並行宇宙を超える存在だということを思い出す
- 私たち自身が創造主であることに、自らの体験を通して気づく
- 地球自身の声や意識により深く同調する
- 地球コアと銀河系コアを結びつける
- 人類とすべての地球の生命のために、ポジティブな未来を作るようなパターン、認識、ヴィジョンを地球に持ち帰る
この中でも個人的には、
- 今まさに起こりつつある大変化に関して、古代の叡智を知り、記憶を呼び起こす
により意識を向けてセッションをたのしみたいと思っています。
縄文やレミリア、ムー、アトランティス時代のことを
もっと深掘りできればと思っています。
そして、直前に降りてきたメッセージである、
- 自分はなぜここにいるのか
を知る機会にしたいと思います。
本日のプログラム
①リセット・フォーカス27
②リセット・アースコア
③リセット・フォーカス34/35
※「リセット」は再設定の意。
1日目は、主にスターラインズの復習です。
※画像はトレーニングルーム
①リセット・フォーカス27
1本目は、フォーカス27の再設定です。
縄文時代には地震がなかった!?
1本目は、基本的に浄化の時間にしました。
フォーカス27にあるスペシャルプレイスを探索。
まずは、ヒーリングセンターの”光のシャワー”で、
カラダ全体を浄化をし、ヘミシンク体質にしました。
その後、見えてきた映像が、縄文時代の石のアーチ。
環状列石のように、地面に並んでいるものではなく、
石がアーチ状に縦に並んでいる映像が出てきました。
直感で縄文時代のだと感じました。
縄文人は、環状列石と同じく、石でアーチを築き、
いろいろなエネルギーワークを行っていたようでした。
※イメージ
地震が起きたらすぐに崩れるんじゃないかとガイドに尋ねたところ、
縄文時代は、人々の魂がキレイだったため、
地震や火山のような自然災害はなかったとのことでした。
現代に地震や火山が多いのは、
人間の集合意識の乱れが表出している結果なのかもしれませんね。
地球コアは上空にある
②リセット・アースコア
2本目は、アースコア(地球のコア)の再設定。
地球のコアの様子を探索し、
そこにいる地球を維持・管理している存在とのコンタクトを試みます。
フォーカス15の「無」の感覚を利用してアースコアへ。
不思議なことに、地球に内部にあるアースコアに行ったのですが、
上空から地表を眺めている映像が見えました。
地球の核(コア)には空があり、
地球の内部には、360度見渡す限りの地表が広がっていたのです。
※イメージ
アースコアを維持管理している地球外生命体とのコンタクトを試みました。
彼らは、存在の見えないエネルギー体でしたが、
私からの質問に快く答えてくれました。
(おそらくアークトゥルスの意識体と思われます)
会話の内容をまとめると、
・アースコアから、地表全体を監視している
・地表の裏側には、地表と同じように地表があり、表と裏はリンクしている
前回のスターラインズで、地球の内部を探索したときは、
人間の手付かずの自然の映像が見えましたが、
今回見たアースコアは、
地表を見下ろす上空のような空間があるだけでした。
我々が生きている地上はもしかすると、
地球の内部にあるものなのかもしれません。
レムリアでは天使人間だった
③リセット・フォーカス34/35
3本目は、フォーカス34/35の再設定。
今、必要な I/There メンバーに会いたいとガイドに依頼したところ、
即答で返ってきた答えは「レムリア」。
ガイド(以下「ガ」):レムリアのメンバーに会ってみたくない?
私:え! 会えるの?
ガ:もちろん、君が望めばだけど。
私:よろしく!
レムリアに関しては、これまであまりフォーカスしてきませんでしたが、
レムリア時代のI/There メンバーと会ってみることにしました。
現れたのは、翼の生えた「天使人間」。
5、6人の天使人間が空を飛んで会いにきてくれました。
そのうちの一人が、
「君の体にも翼の名残が残っているんだけどわかる?」
と聞いてきました。
人間の肩甲骨のところには、かつて翼があったそうです。
手が3本あり、下の2本で翼を動かして空を飛んでいたようです。
現代でも、天使人間に関する書籍などの情報があるから、それを見たらいいよとアドバイスしてくれました。
また、その頃の記憶を思い出す秘訣を聴いたところ、
・自分の体に翼があるのをイメージしてみる(できるだけ詳細に)
・翼を使って飛んでいるところをイメージしてみる
・ハンググライダーなどで実際に飛んでみる(天使人間だった人は懐かしさを感じるとのこと)
ハンググライダーなどを使って空を飛ぶのが好きな人は、
おおむね、かつては天使人間だったとのことでした。
機会があれば、飛んで確かめてみようと思います。
☆ ☆ ☆
今日の探索はここまで。
ヘミシンク体験を言語化するのは大変ですが、
これも人類への貢献だと思いシェアを続けてみます。
(坂本さんいわく、フォーカス27や34/35に行って戻ってくるだけでも、人類の貢献になっているそうです。)
明日も宇宙探索を楽しみます。