【モンロー研プログラム】スターラインズ の5日目です。

 

宇宙探索のプログラムも今日を含めてあと2日。

 

 

スターラインズの詳細はこちら。

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 本日のプログラム

 

 

本日の主なプログラム

 

①アンドロメダ銀河探索②

②おとめ座銀河団探訪

 

 

 

 

 

 

 

 アンドロメダ探訪②

 

 

昨日、銀河内に入ることができなかったアンドロメダ銀河への探訪を試みました。

 

セッションに入るやいなや、前回のアメーバが目の前に現れ、すぐに会いにくるように伝えてきたので、フォーカス49に入ったところで、再度、アンドロメダ銀河にアクセス。

 

入国審査官のアメーバはすぐに、昨日のことについて言及し、このようなメッセージを伝えてきました。

 

「前回はすみませんでした。あなたは何かしらの形で私たちのことを伝えてくれる方のようでしたので長い時間引き止めてお話をしてしまいました。そのため、あなたはこの銀河の探索ができずじまいでした。今回はそのお礼としてVIP待遇というか、この銀河であなたの叶えたい願い事を全面的にサポートさせていただきます。」

 

すると、次の瞬間、私はある星に連れて行かされました。

 

その星は、綺麗な真っ白な球体の星でした。

 

「これからこの星をスキャンします。」

 

アメーバがそう言うと、次の瞬間、真っ白な星が地球に変化しました。

 

「これはあなたの住む星ですが、あなたがこの星を自由に変えることができる権限をもっているとしたら、どんな星に変えたいですか?」と聞いてきたので、

 

「私は地球をクリーンな星にしたい」と答えました。するとアメーバは、

 

「では、その目的を達成するために自由にプログラミングできるとしたら、何を設定しますか?」と重ねて聞いてきました。

 

 

私は、下記の3つのプログラムを設定することにしました。

 

①心が豊かな人が豊かになるプログラム

心が豊かな人が、金銭的・精神的・肉体的にもプラスになっていくプログラムを設定。

 

②心が貧しい人が貧しくなるプログラム

心が貧しい人が、金銭的・精神的・肉体的にもマイナスになっていくプログラムを設定。

(ただし、この仕組みに気づき、①の生き方に変えようと思えばいつでも変更できるプログラムも追加。)

 

③上の2つのプログラムが2030年に完結する

上の2つのプログラムが完結し、結果的に心が豊かな人たちだけになれば、(戦争などで人口を削減することなしに)「地球をクリーンな星にしたい」という目的が達成できる。

 

 

「かしこまりました。では、あなたの住む世界はそのように設定させていただきます。補足ですが、これは、あなたの住む世界であって、他の誰かが住む世界ではありません。」

 

アメーバは最後にそう言い残しました。

 

 

アメーバは、「地球をどのようにしたいのか」を私に考えさせることで、

 

「自分の生きる世界は、自分がつくる」ことを教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 I/Thereクラスターは巨人の星

 

②おとめ座銀河団探訪

 

「自分と関係のあるI/Thereクラスターのメンバーに会わせてください」と依頼をして開始。

 

おとめ座銀河団には、アンドロメダ銀河のような入国審査官のような存在はいませんでした。

 

ですので、逆に、銀河内に入るのを一瞬躊躇したのですが、思い切って銀河内に入りました。

 

(銀河ルールで守られているアンドロメダが少しうらやましく思えました)

 

 

降り立ったその星は、『巨人の星』でした。

 

厳密には、『巨人が住む星』。

 

巨人はその星に一人で住んでいました。

 

 

その巨人は、ユーラシア大陸のような長い大陸に寝泊まりし、腹が減ったら太平洋で鯨をつかまえて生活していました。

 

 

「この巨人が、I/Thereクラスターのメンバー?」

 

かなり謎な体験でしたが、

 

昔からキャンプやサバイバルが好きなのは、

 

この巨人となにか、関係があったのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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※夜には星と満月を観賞しました。