【モンロー研プログラム】スターラインズ の4日目です。
宇宙探索のプログラムもいよいよ佳境に入ってきました。
スターラインズの詳細はこちら。
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本日のプログラム
本日の主なプログラム
①宇宙ステーションとメモリー・ルーム
②フォーカス42でI/Thereクラスターに会う
③アンドロメダ銀河探索
宇宙ステーションとメモリー・ルーム
宇宙ステーション内にあるメモリー・ルームにて、
自分の「宇宙的な歴史」を見せてもらいました。
映像ルームで見せられた映像では、
①成長の歴史(「生きる」のが目的)
②戦いの歴史
③癒しの歴史
と、3つのフェーズに分かれており、
今は「③癒しの歴史」のフェーズとのことでした。
I/Thereクラスターでワンネス体験
フォーカス42の領域で自分と縁の深い「I/Thereクラスター」のメンバーに会いに行きました。
※I/Thereクラスターとは、I/There(私と私以外)が集まっている時間を超えた意識の集合体(クラスター)のことです。
宇宙には、この集合体(クラスター)が多く存在しています。
ガイドに「自分と縁の深い「I/Thereクラスター」のメンバーのところに連れていってください」と依頼をした瞬間から、全身に歓迎のエネルギーが流れてきました。
パーティールームのような会場に入ると、中にいるI/Thereクラスターのメンバーが一斉に私の方を見て「おかえりなさい!」と言ってくれました。
「I/Thereクラスター」は、別のフォーカスレベルでは知覚していたのですが、フォーカス42での体験は初めてでした。
パーティーでは、若いドイツ人女性のリリィや、筋骨隆々のアメリカ人マックなどと会話をしましたが、
I/Thereクラスターと共有した空間は100%の安心感。
自分が全員であり、全員が自分であるので、出会う人出会う人とに違和感がなく全員と意気投合(自分なので当たり前か)。
I/Thereクラスターという「魂のふるさと」で、ワンネスの感覚を体感しました。
いずれ、地球での役目が終わったらここに帰ってくるので、
それまでは、地球体験を存分に楽しみたいと思いました。
※昼食はオムライス(宇宙食ではありません笑)
アンドロメダ銀河の探索
ヘミシンクでフォーカス49まで上がると、ほかの銀河を探索できるようになります。
この日は、アンドロメダ銀河を探索しました。
銀河にアクセスを試みるも、ほかの銀河からの侵入を管理している(入国審査官のイメージ)アメーバのような知的生命体から「待った」がかかりました。
そのアメーバが言うところによると、銀河内に入るには審査が必要とのこと。
そして、銀河内は銀河ルール(銀河会議)で守られているということです。
ルールの内容については、「罪を犯した者は罰せられる」など、基本的なルールは地球と同じ。
逆に、地球にあるルールでこの銀河ルールに該当しないものを尋ねたところ、
・苦役労働の禁止
地球での労働はこの銀河ルールから見れば「苦役労働」にあたるらしい
・お金の制度がない
お金自体がない
・星間の交流はあるのが普通
ない方が稀らしい
・電波放出の禁止
「電波の垂れ流し」をしてはいけない(地球のように電波を宇宙空間に垂れ流すのはご法度とのこと)
この存在とのコンタクトから、アンドロメダ銀河は、銀河間で統制が取れている進んだ文明をもった銀河でした。
同時に、地球ルールについて考えさせられる面白い体験でした。
明日こそは、アンドロメダ銀河の探索を楽しもう!
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