【モンロー研プログラム】スターラインズ の3日目です。
昨日に引き続き、宇宙探索のプログラムです。
スターラインズの詳細はこちら。
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本日のプログラム
①太陽系の惑星ツアー
②フォーカス42
③ケンタウルス・アルファ、シリウス、アークトゥルス、プレアデスの訪問
④オリオン、オリオン星雲の訪問
太陽系惑星ツアー
太陽系の惑星ツアーの際、
それぞれの星から感じた感情やエネルギーを漢字一文字で表してみました。
太陽…「親」
親が子供を思う感情、親分肌のようなエネルギー。
水星…「友」
友情、友愛の感情。
金星…「怒」
強い怒りの感情。
火星…「死」
瀕死、虫の息の状態。
木星…「安」
安心・安定。
土星…「穏」
優しく、穏やかな感情。
天王星…「殻」
周りから身を守っている。
海王星…「軽」
明るい、軽い。無邪気なエネルギー。
冥王星…「変」
変化や動きといった感情。
星それぞれの感情を読み取って、
漢字一文字で表現した面白いセッションでした。
アークトゥルスの案内人
③ケンタウルス・アルファ、シリウス、アークトゥルス、プレアデスの訪問
地球に関係の深い4つの星を訪問。
アークトゥルスには、私のような訪問者に対する受付係のような存在がいました。
その存在に言われたのは
「あなたは、今の地球に3人いるんですよ」
え? どういうこと??
今の地球に、私以外に2人の私が存在しているということ??
もしそういうことなら、生きているうちに会ってみたいものですね。。
アークトゥルスの案内人は、姿は見えませんでしたが(目だけがうっすらと見えるイメージ)、
無駄な情報がなく『知的な先生』の印象で、とてもわかりやすく情報を伝えてくれました。
オリオン大戦の実態
ヘミシンクで見た「オリオン大戦」
「オリオン大戦」とはどういう戦いだったのかを探ってみようと思いました。
ガイドに「オリオン大戦の実情が分かる場面に連れていってほしい」と依頼。
(ヘミシンクは自分のガイドとの共同作業)
広範囲にわたって繰り広げられたオリオン大戦。
映像に浮かんできたのが、一つの小さな星。
その星は、鎖星(入星を禁止していた)をしていました。
その星から感じ取れたのは、『自分以外の星はすべて「敵」』だという感覚。
理由は、同盟星(仲間同士)からの攻撃を受けてダメージを負ったから。
「オリオン大戦」は、ホワイトサイドとダークサイドの戦いではなかった。
表面上はそういう構図があったかもしれないが、
実情は、この星が受けたような、ホワイトサイド同士の殺し合いも、ダークサイド同士の殺し合いもあった。
「ネガティブな存在を倒せば平和な世の中が訪れる」という考え方自体が、ダークサイドの論理。
人を殺めれば、殺められた側から見れば、自分はダークサイドである。
つまり、「オリオン大戦」は、「ダークサイド同士による戦争」だった。
これが、私が感じた「オリオン大戦」の実態でした。
☆ ☆ ☆
明日も楽しみです。