4月のライフライン、7月のエクスプロレーション27に続き、モンロー研プログラムは今年で3回目の「第16回スターラインズ」に参加しました。

 

 

山梨県・ルラシュで開催されるアクアヴィジョン・アカデミー主催のプログラムです。

 

 

「スターラインズ」は、モンロー研究所のレジデンシャル・トレーナーであるフランシーン・キングが、

 

ガイドと交信しながら開発した宿泊型のモンロー研プログラムで、宇宙探索を存分に楽しめるプログラムになっています。

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今回は、トレーナー3名、参加者8名。

 

あいかわらず、参加者はスターウオーズやアベンジャーズのメンバーにしか見えないヘミシンク熟練者の強者たちです。

 

宿泊棟はとても綺麗で快適です。

 

※部屋の様子

 

宇宙大好きの私には、念願の「スターラインズ」。

 

気合いが入りすぎて期待外れに終わらないように気をつけます。

 

 

アクアヴィジョン・アカデミー主催「スターラインズ」の詳細はこちら

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 第16回スターラインズの目的

 

 

2021年9月の第42回ゲートウェイ・ヴォエッジ、

 

2022年4月の第23回ライフライン、

 

2022年7月の第17回エクスプロレーション27、

 

に続き、4回目のモンロー研究所の長期滞在型セミナープログラムです。

 

 

 

「スターラインズ」の目的はこんな感じ(アクアヴィジョン・アカデミーHPより)。

 

  • 太陽系、太陽系近傍、銀河系、他の銀河を探索する
  • 宇宙規模での過去および将来の記憶を目覚めさせる
  • あなたと他の生命形態との関係を発見する
  • ロバート・モンローがI/Thereクラスターと呼んだ“無限の海”を体験する
  • 自分のI/There、I/Thereクラスターと、他のI/Thereクラスターとの関係について気づきを得る
  • 自己の一部を再生し、思い出し、統合する
  • 銀河系コアのスターゲイトとして知られる意識のポータルを探検する
  • より高い知性と、より高い内なる導き(ガイダンス)につながる
  • “銀河の大使”としての新しい役割をスタートする
  • 人類とすべての地球の生命のために、ポジティブな未来を作るようなパターン、認識、ヴィジョンを地球に持ち帰る

 

この中でも個人的には、このあたりを意識をしていきたいと思います。

・宇宙探索を楽しむ

・自分と縁のある地球外生体とのコンタクトを試みる

・銀河コア-セントラルサン-を探索する

・内的宇宙と外的宇宙の関係性を解き明かす

 

 

地球人を代表する「銀河大使」としての宇宙活動を通して、

 

最終的には宇宙を知ることで、より現実社会を楽しむことができるようにしたいと思っています。

 


 

 

 

 本日のプログラム

 

①ゲートウェイ・ヴォエッジの復習

②フォーカス27 フリーフロー(自由探索)

③リセットフォーカス27(TMI/THERE)

 

 

 

 

①ゲートウェイ・ヴォエッジの復習

 

スターラインズ1本目は、ゲートウェイ・ヴォエッジの復習。

 

1本でフォーカス10から21までを駆け足で探索します。

 

始めるやいなや司令官から何かしらの指示が聞こえてきたのですが、早口の英語で聞きとれず。。

 

 

断片的な映像が出てきましたが、ほぼほぼ1本目はクリックアウト(寝落ち)してしまいました。

 

 

 

 隠れキリシタンの過去世の救出

 

②フォーカス27 フリーフロー(自由探索)

 

2本目は、フォーカス27の自由探索。

 

先月に行った熊本の「隠れキリシタンの里」で感じた、隠れキリシタンの過去世の救出を試みました。

 

 

実際に過去世探索してわかったのが、隠れキリシタンの過去世の自分は、「弾圧される側」ではなく「弾圧する側」にいた隠れキリシタンだったということです。

 

つまり、当時、主に九州地方に存在した「キリシタン大名」などのように、キリスト教を信仰していた大名や首長だった者が、改宗を迫られた際、表向きには改宗したように見せかけて、陰ではキリスト教を信仰していながら、首長としての任務を遂行するために、本音を押し殺して弾圧する側に回っていた者が存在したようです。

 

どうやら私の過去世は、そのように「弾圧する側」だったようなのです。

 

そして、結果的には、幕府にその事実が発覚し、三度笠のような帽子を目深に被った虚無僧(当時の暗殺者)に殺害されました。

 

私を殺害した虚無僧は、笠を目深に被り、顔を見せず一言も発さずに私を殺害しました。

 

顔を一切見せないようにしたその虚無僧から、私は2つの感情を読み取りました。

 

1つは恨みを買いたくないからで、もう1つは殺される側への配慮から(「死ぬ時に殺す側の顔が見えたら辛かろう」というせめてもの温情のような感情のようでした)。

 

 

隠れキリシタンの過去世があることは自覚していたのですが、

 

弾圧される側ではなく、弾圧する側だったことは意外でした。

 

そして、その虚無僧に殺されはしましたが、

 

・管理監督する立場にありながら、隠れキリシタンである自身の苦しさから解放されたこと

・身分を隠したりするなど、殺す側である虚無僧の態度に一定の配慮があったこと

 

などから、殺されはしたが、そこから解放された過去世の自分を癒すことができるセッションでした。

 


 

☆ ☆ ☆

 

 

明日からは宇宙探索です✨✨✨