第17回エクスプロレーション27 の4日目です。
アクアヴィジョン・アカデミー主催エクスプロレーション27の詳細はこちら
↓↓↓↓↓
前日同様に、フォーカス27にあるいろいろな設備の訪問を通して、
この領域を体験していきます。
●本日のプログラム
X27 セッション9 地球内部の探索
X27 セッション10 地球に自分のエネルギーを結びつける
X27 セッション11 地球の歴史
など
地球の内部(コア)にいる存在との交信
●地球のコアにいる存在との交信
この日、最も印象的だったセッションは、
地球のコアに存在している、地球の維持・管理をしている生命体との交信。
地球の成り立ちや歴史、
地球のエネルギー場や未来について尋ねるというもの。
フォーカス27から地球フォーカス27へ移動し、
地球のコア(核)にいる生命体とのコンタクトを試みました。
一問一答方式で回答を得たので報告します。
Q ピラミッドの造られた意味や経緯を教えてください。
A ピラミッドは2つの目的で造られた。1つは地球の表面上から地球内部にエネルギーを送るためのエネルギー変換器。ピラミッドを通すことで、得られるエネルギー量は何倍にも増加する。
地球にはかつてピラミッドしかなかった時代があった。そのくらい歴史は古い。ピラミッドはエジプトや中南米にあるものが有名だが、それ以外にも、世界中にある聖なる山、例えば、セドナやシャスタ、富士山などのピラミッドの形をした山は、広義の意味ではピラミッドであり、エジプトや中南米にあるものと同じ目的で造られた。
2つめは、UFOなど他の星からきた宇宙的な乗り物の出入り口。ポータルの役割をしている。UFOはピラミッドがあるポータルから地球内部に出入りしている。
Q あなた方はどういう存在なのでしょうか?
A 今は、アルクトゥルスの存在が中心だが、これまで何度も入れ替わっている。
Q 地球で何をされているのですか?
A ひと言で言えば、地球は「実験場」。我々は地球を使ってある実験をしている。どんな実験かと言えば、生命体のない状態から楽園の星を造ること。スタートが「生命体のない状態」で、ゴールが「楽園」。この場合の「楽園」とは、他の星に侵略されない科学技術や能力を持ち、平和で争いのない愛に溢れた星のこと。そのゴールに向かって進めるように、日々地球を見守っている。
Q これから地球はどうなっていきますか?
A これまで、地球は何度もやり直しをしてきた。恐竜やムー、アトランティスなど。「楽園」という進路から外れ、修復不能になった時点で、リセットされてきた。現状、今もこのリセットに近づいている。
Q 地球はどのようにリセットされるのでしょうか?
A 簡単に言えば、縄文時代からのやり直しになる。新・縄文時代とでも言おうか。誤解してほしくないのは、縄文時代は、学校などで習っているような時代ではない。縄文人は、テレポートやテレパシーなどを使いこなす超能力者で、思ったことは具現化できるスーパー人類だった。いつでも行きたい場所に行くことができ、欲しいものは簡単に手に入り、愛情で満たされていた。人々は満たされているので、争いはなく、お金や仕事もなく、人々は、自分の興味のあることに日々没頭して暮らしていた。その時代に戻り、前述の「楽園」の実現に向けて再スタートを切ることになる。
Q リセットはいつ頃でしょうか?
A 2030年頃。
Q 私たち人類はどのような心構えでいればいいのでしょうか?
A 変化をポジティブに受け入れること。また人生や日常をより楽しむこと。なぜなら、我々も地球を見守ることを楽しんでいるので、同じ波長を持つ人々と共鳴・共存をしていきたい。
Q 他に伝えたいことはありますか?
A 我々は、多くの人類と交信したいと思っている。まずは、存在を知ってほしい。そして一人でも多くの人類と直接コンタクトを取りたい。ぜひこのことを多くの人に伝えてほしい。
※井戸尻遺跡
地球の内部探索
●地球の内部探索
学校の授業では、
地球の中心は、内核と外核でできており、マントルがあり地殻があると教わりましたが、
私が見た地球の内部は、これまで教えられたイメージとは全く違うものでした。
一言で言えば、地球の表面と同じように、
海があり、氷があり、山があり、森がある世界。
(海と氷は南極と同じイメージで視えました)
ビルや建物などの人工物はなく、
自然に囲まれた落ち着いた世界でした。
地球未開の地は、地球の表面ではなく、
地球の内部にあるのかもしれませんね。
いつか、解明されるときが来るのでしょうか?
☆ ☆ ☆
今日は地球の謎に迫るとても冒険心あふれるプログラムでした。
明日は、フォーカス34/35を探索します。
アクアヴィジョン・アカデミー主催エクスプロレーション27の詳細はこちら
↓↓↓↓↓