第17回エクスプロレーション27 の2日目です。
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本日のプログラム
・フォーカス21 リセッション
・ゴーイングホーム 死後体験ツアー
・フォーカス27 フリーフロー
など。
今日は、今回の参加の目的の一つである「救出活動」を中心に楽しみたいと思います。
特に、
自死や非業の死を遂げた、先祖の救出
自死や非業の死を遂げた、過去世の自分の救出
を主な目的としました。
※宿泊棟からの眺め、今日はあいにくの曇り空
※素材の味が生かされているヘルシーな朝食
ヘミシンクで先祖供養
●ヘミシンクで先祖にご挨拶
本日、7月9日は、祖母の命日ということで、
今日の1本目のフォーカス21では、先祖供養を行いました。
隣に座った参加者の方から、私の祖母に関する質問があり、
今日が祖母の命日であることを思い出しました。
それがなければ、命日に気づかなかったかもしれませんので、
自分の過去世の救出の前に、ヘミシンクで先祖供養をやってみようと思いました。
まずは、1つ目のセッションで、
先祖一人ひとりにご挨拶。
自分の親、祖父母、曽祖父母…
という感じで、一人ずつ握手をしながら感謝の気持ちを伝えていきました。
顔が思い出せるのは、曽祖父母あたりまででしたが、
それ以降は紙人形のようなイメージで行いました。
何人か悲しそうな表情の先祖がいたので、そのような先祖には、
抱き合ったり、ヒーリングをしたりと癒しを行いました。
ヘミシンクを使用して、
実際にお会いしたことがないご先祖と挨拶することができ、
これまで接点のなかった先祖とのつながりが強化された感覚がありました。
●自死や非業の死を遂げた先祖の救出
2本目は、ゴーイングホームを聴きながらの死後体験ツアー。
フォーカス23にとらわれている「自死や非業の死を遂げた先祖の救出」を目的としました。
若くして自死した現代風の少女の姿や、切腹自殺をした侍の姿が視えました。
それ以外にも、たくさんの先祖たちが救出を求めてきたので、UFO型の宇宙船の中に誘導し、
宇宙船ごとフォーカス23からフォーカス27へ引き上げるイメージで救出を行いました。
救出方法は、
フォーカス27で救出チームと合流し、受け入れ態勢を整え、
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フォーカス23で救出後、
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フォーカス27へと誘導、無事に引き渡し完了。
救出後は、フォーカス27に先祖供養専用の「レセプション・センター」を建築、
世界中のありとあらゆる高級料理を集め、
そこにすべての先祖を招集し、盛大なレセプション・パーティーを行いました。
ヘミシンクを使って、子孫の私がすべての先祖を癒す、という壮大な試みでしたが、
先祖たちに直接、感謝の気持ちを伝えることができる貴重な体験となりました。
過去世の自分の救出
●自死や非業の死を遂げた過去世の救出
3本目のフォーカス27 フリーフローでは、
2本目と同じ趣旨で、今度は自分自身の救出を行いました。
フォーカス23に入って視えてきたのが、
狭い牢獄のような空間の中に、うずくまったまま固まっている若い男性。
名前はジョゼウ、26歳・男性のユダヤ人。
すぐに、ホロコーストの犠牲者だとわかりました。
人体実験の後遺症せいか、両目の視力を失い、
その後、何年か監禁された後に、殺害されたようでした。
最期はショック死のような突然死だったため、死んでいることに気づかず、
「自分は目が見えない」という思い込みを抱えたまま、
この領域にとらわれているようでした。
フォーカス23から27に救出、
迎えにきたのが、彼の奥さんのようでした。
奥さんもまた早世のようで、彼よりも先に先立たれたようでした。
「また来世でやり直そう」と誓い合って、二人仲良く去っていきました。
☆ ☆ ☆
今日は、先祖供養と過去生の救出活動でしたが、
とても満足のいく内容でした。
やはりヘミシンクは、自宅で一人で行うよりも、
複数人で行った方が、体感しやすいことを再認識しました。
ん〜、それにしても、ヘミシンク体験の言語化は難しい〜笑
続きはまた明日!
※グループエネルギーが込められた水晶