今年の4月のライフラインに続き、アクアヴィジョン・アカデミー主催の第17回エクスプロレーション27に参加しました。

 

前回のライフライン同様に、日記代わりとしてこのブログに記録していきたいと思います。

 

 

アクアヴィジョン・アカデミー主催エクスプロレーション27の詳細はこちら

↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 第17回エクスプロレーション27参加の経緯

 

2021年9月の第42回ゲートウェイ・ヴォエッジ、

 

2022年4月の第23回ライフラインに参加して以来の、

 

モンロー研究所の長期滞在型セミナープログラムです。

 

 

ライフラインで習得したフォーカス27での救出活動のスキルを高めれば、

 

もっと生きやすい人生が送れたり、

 

自分も含めたより多くの人をもっと確実に

 

救出できるのではないかと思い参加しました。

 

 

 

 

 小淵沢駅から宿泊棟に到着

 

 

お昼頃に小淵沢駅に到着。送迎車でルラシュ(宿泊棟)に向かいます。

 

3カ月ぶりの小淵沢です。

 

都心とは違い、開放的なエネルギーが気持ちいいです♪
 

 

 

 

 

宿泊棟のルラシュに到着。部屋はツインの一人部屋。

 

改築したばかりとのことで、内装はとても綺麗で快適です。

 

 

 

トレーニングルームは、改造後初めて使用します。

 

 

 

 

宿泊棟に到着して、30分後にはミーティングが始まり、

 

参加者の自己紹介&トレーナーから事前の説明がありました。

 

今回の参加者はトレーナー3名、参加者10名。

 

 

 

 エクスプロレーション27の目的

 

 

エクスプロレーション27の主な目的は7つ(アクアヴィジョン・アカデミーHPより)。

 

  • フォーカス27のさまざまなセンター・機能を探索し、実際に体験する
  • 非物質の知的生命体とのつながりを強くする
  • 地球での生命体験を癒し、再生する
  • 地球コアで、地球意識との結びつきを強くする
  • フォーカス34/35でアイ・ゼア(I-There)の意識を探る
  • 地球生命系(the Earth Life System=ELS)の限界を超える
  • 「大集合(ギャザリング)」のエネルギーを体験する

 

 

●1日目のプログラム

・フォーカス10

・フォーカス12

・フォーカス15

各フォーカスのリセッション(復習)。

 

レクチャー中にトレーナーから「アナグラム※」についての説明があったので、

 

フォーカス10のリセッションで、エクスプロレーションの目的と今晩の夕食を教えて欲しいとガイドに依頼してみました。

 

※アナグラムとは…文字の位置を入れ替えて、別の語句をつくること。ヘミシンク中にガイドにアナグラムでくれるように依頼してそのメッセージを受け取ることで、自分の思考で考えたものでない確証が得られるとのこと。

 

 

返ってきた答えは、

 

エクスプロレーションの目的 → 金の斧、銀の斧(キンノオノ、ギンノオノ)※こちらはまだ分析中

今晩の夕食 → 東京タワー、スカイツリー、パンダ、コアラ

 

でした。

 

 

夕食の答え合わせ、今晩のメインディッシュは、

 

「サーモンの香草パン粉焼き」

 

東京タワー、スカイツリー → 高層タワー → 香草

パンダ → パン

アラ → 

 

 

うーん、ちょっと強引だけど、、ガイドさん、ありがとう!!

 

 

 

 

 

 

 縄文人は何でもできる超・超能力者だった

 

 

初日、3本目のセッションは、フォーカス15のリセッション。

 

フォーカス15で、時間を超えて、無時間になるので、過去世探索には適しているとのことで、

 

過去世を探る目的で行ってみました。

 

 

 

ヘミシンク音が流れ、縄文人の過去世が見えてきました。

 

 

【自分が感じた縄文人のイメージ】

 

私が体感した縄文人は、ひと言で言えば、何でもできる超・超能力者でした。

 

例えるなら、

・ドラゴンボールの孫悟空のような存在でもあり、

・スーパーサイヤ人のようでもあり、

・魔術師や魔法使いのようでもあり、

・スーパーマンのようでもある。

 

とにかく、想像できることは何でもできる能力者。

 

例えば、

・空を自在に飛ぶことができる →飛行機いらない

・テレポテーションができる →新幹線や車がいらない

・テレパシーで会話ができる →スマホがいらない

・食べ物はすぐに手に入る※1 →お金や貯蓄・冷蔵がいらない

・手をかざせば火をおこせる  →コンロがいらない

・天気を変えることができる※2 →水不足や災害の心配がない

・体温調節ができる(ある程度)→冷房や暖房がいらない

※1 食料は念力を使えばすぐに手にはいる(果物や木の実は念力を使えば瞬時のうちに収穫でき、海産物も念力を使えば瞬時に収穫することができる)

※2 水が必要なら雨を降らすことができ、曇りや雨から快晴にすることもできる。場合によっては嵐を起こすこともできる

 

 

縄文人の感情は、ひと言で言えば、「満たされている」。

 

食料から人間関係から、すべてにおいて満たされている。

 

満たされているから、争いがない(争う必要がない)。

 

 

 

何でもできる能力を持つ縄文人から現代人を見たら「退化した人類」。

 

現代を象徴するような、超高層ビルや乗り物やコンピューターやスマホというような類いのものは、

 

 

そもそも必要がない。

 

 

 

【縄文人と弥生人の関係】

 

縄文人は、UFOにアブダクション(誘拐)され、

 

(遺伝子操作のようなものによって)能力を失わされて、弥生人になったようでした。

 

 

視えたイメージは、

・UFO内にいる宇宙人が、縄文人を一人ずつ捕まえ、UFO内に拉致する

・(遺伝子操作のようなもので)能力を失わせる(この時、記憶も失わせる)

・操作が終わったら、地上に放り投げる(とても雑に放り投げる)

・放り出された縄文人は、何事もなかったかのように歩き出すが、以前の能力はない(一時的な記憶喪失状態にされている)

・能力を失った旧・縄文人(新・弥生人)は、長い年月を経て、次第に稲作などの「労働」をするようになる

 

 

縄文から弥生に変わる際に、

 

人類は能力を封印され、稲作などの労働を強いられるようになったのかもしれません。

 

 

 

縄文人から現代人を見たら、

 

進化ではなく退化。

 

 

人類には、本来、神と同じ能力が備わっているのかもしれません。

 

 

☆ ☆ ☆

 

 

 

初日から、なかなかいい感触が得られました。

 

 

本日はここまで。明日は救出活動を楽しみます。